続き とじ込み保存版 コージ・アズ・ナンバーワン 晃司ヒストリー ①昭和58年9月 デビュー用の写真資料として撮影。今よりポッチャリしてますね…②昭和59年11月『ノンノ』の特写中にひと休み。コーヒーはブラック常③昭和58年9月
デビュー前、最後の水球中のポートレート…
④昭和59年5月『サヨナラは8月のララバイ』レコードジャケット撮影中のひとコマ⑤昭和58年
9月デビュー用のポートレートとして撮影。アイドルっぽいですね…⑥昭和59年8月『月刊明星』の特写のため移動中の列車内。片時もヘッドホンは放しませんでした。⑦昭和60年3月『月刊明星』の取材終了後。さすがジャケット&コート姿がバッチリ決まってる。⑧昭和59年2月28日『週刊セブンティーン』による、デビュー後初の取材撮影。緊張ぎみですね。⑨昭和59年12月『週刊明星』の撮影でグアム島にて

コンサートは大好き。開演直前のピリピリした緊張感。
開演直後の興奮と熱気。そして終了後の満足感がたまらない‼️
1985年、吉川晃司のコンサート・ツアーはJAPAN TOUR'85と命名された
ワールド・ツアーをも意識したと思われる今回のツアーに賭ける晃司の意気ごみには、ただならぬものがあると聞いた。
3月21日の渋谷を皮切りに、全国63か所を回るツアーで、甲府、盛岡、仙台と晃司を追った。
ツアーでの晃司の雰囲気を、あなたに伝えたい。
コンサートは週末のパーティーだ!

ツアーをして回っているときが、いちばん充実している。
やっぱり、ぼくを応援してくれる人たちみんなにぼくのコンサートを見てほしいと思う。
そんな思いで、今回のツアーをはじめた。
ぼくも、スタッフも力を入れて勝負している。だから、みんなもそのつもりで聴いてほしい。そうすれば、おれのコンサートとは違うってことが分かるはずだ。ぼくは、自分の夢を歌ってる。だから、それに共感してくれる人が聴いてくれたらうれしいと思う。


ヤング・ソング明星切り抜き、
「サヨナラは八月のララバイ」1984年6月1日発売
ヤング・ソング明星切り抜き
「ラ・ヴィ・アン・ローズ」1984年9月10日発売


エゴイスト プラス ナルシスト、つまり、自信のかたまりみたいなヤツなんだ。アイサツしないし、はじめは生意気なヤツだと思って、大嫌いだった。でも、今じゃ毎晩、一緒に飲みあるいてるよ。…