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2018年8月5日、22時10分

カイザー(享年4歳9ヶ月)が虹の橋に旅立ちました。

 

3歳を目前に控えた2016年9月に『分類不能型心筋症』という診断を受け約2年。

投薬、食事介助、飲水介助と、私もカイザーと真剣に向き合った時間を過ごしました。

薬や介助は時間が決められていたため、大変じゃなかったと言えば嘘になりますが

今となっては、それも良い思い出として胸に刻まれています。

 

本当は6日に入院先の病院から退院予定で酸素室のレンタルもお願いしていましたが

心筋症から尿毒症になり急性腎不全を短期間で発症し心臓が止まってしまいました。

最期は腕の中で逝きました。

「ダメかもしれません。」と言われてから約2年、本当に頑張ってくれました。

 

私は今までペットショップで家族の見つからないコを迎えてきましたが

今回のことをキッカケに、二度とペットショップからは辞めようと決めました。

血統書を見れば近親交配なんて当たり前、お金さえ入ればと考えるブリーダーが多すぎる。

中にはしっかりされている方もいらっしゃることは解っています。

だけどカイザーのように、めちゃくちゃな交配をした結果、若いうちから病気にかかり

生まれてからわずか数年で命が消えてしまうなんて、何のために生まれてきたのか解りません。

 

ノルウェージャンの魅力を知ってしまった今

また一緒に暮らしたいという気持ちが強くあります。

もし次に迎えることがあれば、お金優先のブリーダーのプライドもない人間からではなく

しっかり親猫の検査をしている、無理な繁殖をさせていない

そんなブリーダーから直接・・・と考えています。

 

カイザーには出来ることは全てやりました。

最期まで飼い主として、命を預かった者の責任として、真剣に向き合いました。

たった4年の命だったけど、我が家に来てくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。