色々なことがありすぎて、気がつけば9月も終わろうとしています。

そんな中でも、本は手放せずに時間さえあれば読みあさっています(笑)


最近の読破。。



夜中の薔薇:向田邦子


普段はあまり読まないエッセイに手を伸ばしてみました。

この作者の方はいないけれど、私の好きな考え方で、同じこと考えてたーと思う文章がたくさんありました。

「ことばのお洒落は最高のアクセサリーである。ただし、どこのブティックをのぞいても売ってはいないから身につけるには努力がいる。本を読む。」


言葉を選ぶセンス、これって凄く大切で人と上手くいくかどうかも、自分がどんな人間かどうかも、言葉ひとつが影響すると思うからこそ、言葉のお洒落を私もしたい♪



さがしもの:角田光代


本にまつわる9つの物語。

どうしてそんなに本を読むのかって、私もよく言われるけど、本を開けば誰にでもなれるしどこにでも連れて行ってくれる。

自分という一人の人間で、行ったことある場所なんてほんの少しで、経験も考えも浅くて、でも本を読んだ数だけいろんな世界が覗ける。一か月に3回も旅行に行く余裕はなくても3冊分の旅行と体感は出来る。

この物語のおばあちゃんも同じようなことを言っていた。


「人間は、できごとより、考えの方が何倍もこわいんだ。」




火花:又吉直樹


流行に乗ってみようと、一気読みしました。

漫才の世界は初めて読んだけど、何か長い時間夢を追いかけた人は共感できる思いがありました。

「無駄なことを排除するということは、危険を回避するということだ。」


無駄なことに真剣になれるのが、無駄なことに全力で笑えるのが、本当に楽しいと感じることで、

結局無駄なんてものは存在しない。と思う。



さて、次の世界を覗くとしよう(^^)/