物語には、

ひとつの句切りとしてのラストシーンが存在しているだけです。

実は、

その次のページを開くと、

そこには、

その物語の続きが書かれているのです。


書かれているというより、

与えられた舞台があり、

物語の続きは、

あなたが好きなように創っていけるということです。

物語は、

そこで終わりではありません(^^)v