「海の種2013」開幕致しました!
昨日のブログで、「鎮魂の日に初日を迎えます」と書きましたが、
昨日は7日でした。日にちを6日と勘違いしてしまい、一日遅れの黙祷となってしまいました。
大変失礼致しました。
2週間無休で全員で一日中フルに走り続け、もうろうとする意識の中で、皆さんに支えられてなんとか開幕できた事、
満員御礼の中で初日を迎えられた事、
本当に有り難く思っております。
開演時間が遅れまして、劇場退出時間の関係で、
昨夜ご来場下さいましたお客様にご挨拶できなかった事を心からお詫び申し上げます。
こちらは、「ヴェローナの二紳士」の打ち上げ翌日に参加した「海の種2013」稽古初日稽古の写真。
宇梶さんはまだ稽古場に参加する前でしたが、メンバーが稽古場で歓迎会を開いてくれました!
遠い昔の事の様です…
今では、みんな劇団員のように打ち解け合っております。
こういう現場だと、舞台に参加してメンバーと稽古する事とは、同じ船に乗船して同じ港を目指す乗組員同士の様だとつくづく感じます。
港に着いたら、皆で飲み明かして解散です。
暑い夏の航海、熱い宇梶船長のもと、沢山笑って沢山汗をかいて、最後の荒波を乗り越えて、港を目指します!
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劇団PATHOS PACK Vol.11 「海の種 2013」
作・演出: 宇梶剛士
公演期間: 2013年8月7日(水)~11日(日)
会 場: 中野ザ・ポケット
あらすじ:
福島から東京都下に避難してきたサトミたち女6人は、今日も借り上げ住宅の中庭に集い、先の見えない日々と、やがて故郷に帰ることができるのだろうかという不安に荷まれながらも、虚ろな時間を蹴散らすように未来へのアイデア出し合い舞踊の練習をしていた。
ある日、追われていると駆け込んで来た青年は、咄嗟に舞った中国舞踊で難を逃れ、女たちとも親しくなる。青年はそれから時折り中庭にやって来るようになり、ある時たまたま口ずさんだメロディーが、通りかかった住宅の先住者である老婆・イトを立ち止まらせる。
「それは?その唄をどこで?」見たこともない形相で若者の腕を掴みイトは訊く。「お婆さんが唄ってくれていました。」
大きく開いたイトの口の奥に広がる果てのいない暗闇。
あるはずのないメロディーは、イトと青年、女たちを遠い日の中国大陸に連れて行く。
中国戦線で慰安婦として日本軍に従軍した女・イトの過去と今の物語。過ぎ行く年月の中で、まるで存在すらしなかったかのように埋もれていった人たちの心の叫びに耳を澄まして、今と未来を想う。
キャスト: 宇梶剛士 金井良信 平野貴大 岡田優 塩出純子 大久保見名子(以上、劇団PATHOS PACK)
木下智恵 友寄有司 新井和之 加藤ちえり 有紀天香 渡辺聡美 小畑明 町成トク 濱津貴志 笹原万容 仲道和樹
スタッフ: 舞台監督/金安凌平 照明/宮野和夫 音響/原島正治(囃組) 美術/加藤ちか 衣装/大城志帆 宣伝絵画/武藤雅子 宣伝美術/サカグチケン 撮影/斎藤泉 制作/塩出純子 企画・製作/劇団PATHOS PACK
公演スケジュール
7日 19:00
8日 19:00
9日 14:00
10日 14:00 19:00
11日 12:00 15:30
《チケット発売日》 2013年6月3日(月)10:00~
《チケット料金》 全席指定(税込み)
前売り 4,000円
当日 4,500円
劇団PATHOS PACK HP
http://pathospack.net/*****************************
本日は19時より開演、当日券ございます。
中野ザ・ポケットにて、お待ちしております!