物語 あの日僕らは。 第1話
小学5年生の時のことだった
僕、たけると幼なじみ、きりやは毎日のように放課後元気よく遊んでいた。
僕たちはある日こういう約束をした。
「一生忘れない親友になろうな!」と。
しかし、ある日のことだった。 僕がきりやに「今日にいていどーの最新ゲーム買ったからあそぼーぜ。」でも「無理。ごめん。受験もあるし、塾も行くことになったから。本当にごめん。」と断られた。」
まだそのとき気が付いていなかった裏切られたということを。。。
家に帰ったら、それは突然のことだった。
第2話へつづく。。。。。。。。
投稿遅れてしまいすいませんでした(ノ_・。)
僕たちのたんけんたいだい2わ
そこはいえもないくさもないはなもない真っ白なせかいだった。みやこは
「ここは、、、、、。」みやこは後ろを見たら洞窟があった。恐る恐る入ってみると「竜宮つかいのみはいっていはいけない。」とかいてあった。みやこはざんねんそうにかえるといっぽんのいとがあった。
上を見るとすぐそこに地上があった。おもいっきりのぼってみるとそこはモンスターだらけだった。
考えてたらいつのまにかもんすたーにかこまれていた。みやこは最後にモンスターに攻撃できるかためした。そしたらなんともなかった。「おわった。。。。」と思って座り込んだ。そしたら心の中で誰かが読んでいた。だれかが「ひとさしゆびをもんすたーに」とゆったら、おとはきえた。みやこは「やってみよう」とおもって人差し指をむけたそしたらなんもしらないことばがでた。「放射剣壮」と結ってビームを打つとぜいいんきぜつしたそしたらだれかが。。。。。。。。。
つづく。。。。。。。。。。。。。。。。。
