自閉症スペクトラム・中度知的障害を併せ持つ息子、瑛登。
1歳半から通っていた保育園をやめ、ひなどり学園に入園して早1年。
当初は環境の変化に馴染めるかなど沢山の不安もありしたが、2・3日もすれば「明日どこにいくの?」と聞けば「ひなどり!」と答えてくる程瑛登とってはまさに“パラダイス”な場所になりました。
私の方は慣れない連絡帳に四苦八苦したり、人見知りを発揮して同じバス停のママさん達になかなか馴染めないでいたりと多少苦労はありましたが、無事に克服。
最近では瑛登のひなどりでの様子を連絡帳で読むのが毎日の楽しみになってます。
テレビがないと生きて行けない程のテレビっ子だった瑛登ですが、最近は絵本にハマり
「三匹のやぎのがらがらどん」と「はらぺこあおむし」に関しては文章を丸覚え。
色々なバージョンの「はらぺこあおむし」を4冊も持っているというこだわりようです(汗)
この1年の大きな成長はやはり本に興味を持ってくれてから、ひらがな・かたかなが読めるようになった事です。
一方通行だった会話もほんの少しですがコミュニケーションが取れるようになり、お互いの要求が伝わることによってパニックも少なくなり私も頭ごなしに怒るこもほとんどなくなりました。
保育園の頃とは違い周りの子供達と比べることがなくなった事で「何故できないの?」の言葉で満たされていた私の心は「できなくて当たり前」(諦めではありません)と思うようになったのです。
すると、何かができた時の嬉しさ..ハンパないです(笑)
当たり前のことが出来た時に抱き合い、大げさかもしれませんが涙を流せるって素晴らしいと思いませんか?
この先色んな困難があると思う中、初心に戻ったときにこの気持ちさえあれば乗り越えられる気がします。
さて、4月からは年長さんです。
なんとかオムツが取れないかと思う母..。
取れるとラッキーという気持ちですが目標は大きく!
どんな1年になるのか乞うご期待。
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