2013年の8月

前年度から主人の不調があり、悩んでいたので友達に誘われ気学の先生の話を聞きに行ったのが始まりでした。

六白金星(当時63歳)の主人は仕事の時に動きが悪くなる自覚症状があり、私の兄(内科医)の勧めで神経内科に受診してパーキンソン病の疑いで薬を処方されました

仕事の都合で車を運転したいということでメネシット配合錠100から始めました

 

九星気学で方位取りを習い、実践も色々試み、食生活も一から見直しました

何が良かったのか悪かったのかわからないですが、やれることは色々試しました

一昨年鑑定士の免許を頂き、ほかの占術についても他の先生について学んでいます

 

健康維持のため、続いているものもあればやめたものも

今実践していることは

朝の豆乳ヨーグルトと果物、プルーンや日本ミツバチのはちみつ、無農薬野菜やお米(玄米を精米しています)、水(最初は水素水今は素粒水)、水素風呂。

 

現在の主人(71歳)の薬は

運転をあきらめてくれたので、

朝8時   スタレボ1錠、FP1錠、便秘にツムラの126番

11時    スタレボ1錠、FP1錠

午後3時  スタレボ1錠

午後8時  入浴後ニューロパッチ4.5mg(今月10日から処方されました)、ツムラの126番

寝る前   ハルナールÐ0.2 1錠、ベタニス50ミリ1錠(夜間頻尿のため)

       眠れないときはルネスタとリーゼを飲みます

 

神経内科の先生との相性や経験でずいぶんこの病気は変わると痛感しております