日常・私と馬鹿旦那 -12ページ目

婚期


ここでひとつけんちゃんちの婚期を発表しようかな。



え~~まずお母さん。


16歳でお父さんと結婚しましたぁ。4人産みましたー。


お父さんは2回目の結婚でーす。前の奥さんとの間にも4人の子供がいまーす。


お父さんとお母さんは一度離婚してまた再婚もしましたー。



次は我が馬鹿旦那けんちゃん。


18歳で一回目の結婚ー。相手は中学からの同級生ー。


男の子を一人授かりましたー。しかし1年ちょっとで離婚ー。


その後あたしと出会い結婚して娘を授かりましたー。現在継続中。



次はけんちゃん弟1。


18歳で出来ちゃった婚ー。年下の嫁さんとの間に双子を授かりましたー。

ここもいろいろ危機はあるものの現在継続中ー。



次は弟2。


このこは唯一まだ結婚してませーん。



次は妹。


現在16歳で妊娠中ー。18歳無職の彼と結婚の予定。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうよこれ。


なぜ皆結婚できる年になったら即結婚?


そしてうちも含め、全家庭に離婚の予感が・・・・(笑)


どーーーーーかしてるよーーーー┐( ̄ヘ ̄)┌






王道だね。

こんばんわ。 


つか、携帯から更新できなくなって益々間が開くようになったな・・


パソコン起動すんのめんどくさ(・ε・)





さてさて、この間の土曜の夜。


晩酌をしてから用事があり久美ちゃん夫婦の所へ行っていた。


夜もだんだんふけて来てそろそろ帰ろうか~と思い始めた10時半過ぎに「ソレ」は来た。






♪♪~~~~♪~~~~





けんちゃんの携帯が鳴った。


電話に出るけんちゃん。


どうやら相手はお父さんらしい・・。(声でかいからすぐわかる)



「は?えっ?ちょっとまって・・・」



とけんちゃん。



「なんか親父からなんだけど、問題が起きたからちょと来て欲しいって・・。」


「問題?なんだ?」


「わかんない。言わないんだよね。」


「ふうん・・・まあ、いーんじゃない?」


「わかった。」




ということで、急遽けんちゃんの実家に行くことになった。


「なんで電話でいわねーんだよ( ̄へ  ̄ 凸」


と、帰ってからゲームをする予定を立てていたけんちゃんは少々苛立ち。




つか、そんなことで苛立つなめんどくせーな。


ちっちゃい男め。


嫌だったら自分の親なんだから自分で面と向かって文句を言えばいい。





そんなことを若干考えながら、とりあえずもう眠そうな娘にミルクだけあげたいのでちょっと待ってもらった。




娘にミルクをあげながら久美ちゃんと話していたんだが、「なんだろうなぁ~・・感じからするとあんまいい話ではないよね(  ̄っ ̄)。誰か離婚でもするか?」


とか、「あ、もしかしたら妹のことかも。いま家出同然で彼氏の実家で同棲してるから(-""-;)」


とかの予想話をして、いざけん実家へ。




行ってみたら、なんてことない。


妹が妊娠したらしい・・・・。




・・・・・・・・・・・・当たった(-_-メ




けんちゃんの妹、現在ピチピチの16歳。


性格、どうしようもない。


妹彼氏、現在18歳。


性格、どうしようもない。専門を暴力事件で強制退学。仕事もしてない。




はぁ・・・。


言っちゃ悪いけど、自分の妹でなくてよかった・・・。


つか、うちの家族内で育ったらこうは成らないね。あたしがいい例だ。


てかね、なにが一番ビックリしたかって、お父さんはともかく、お母さんとかは、「言い出したら聞かないんだから好きにすればいい。苦労すればいい。」


ってそれで終わりなのが一番ビックリしたよ。


お父さんも結局はそれだしね。


まぁ、わかるよ?結果は多分それだろう。


けど、そこに行くまでが異常に早い!


もっとこう言いあいとか話し合いとか喧嘩とかないの?ないもん?


ちょっと揉めたりしない?


諦め?


それもそれであたしはどうかと思うんだけど・・・・。


つか、なんでこの家系は皆結婚早いの?


そういう思考回路なの?みんな。


みんな今がすべてな性格なのかしら・・・。


生粋のA型家系だしな・・・そうかもしれない。


あたしにはわからない考えだけど・・・。




つか、ここらへんの成り行きは妹がいない状態で行われた。


妹は相変わらず彼氏の実家にいきっぱ。


電話で言われたらしいよ、お母さんが。


そして日曜日に初めて彼氏の親にもあい、話し合ったみたい。


結果、やっぱり認め、まだ日にちは決まってないがこの若い二人は結婚することになった。







絶対に離婚すると思う。


そして犠牲になるのは子供なんだよ。


自分の親や兄弟をも大事に出来ない奴が、他人である旦那や、気持ちのわからない赤ん坊を大事に出来るか?


産むことが責任じゃないんだよ。


産まないことも責任だ。


自分の子供を自分で殺した苦しみや後悔を一生抱えていくのも責任のとり方だ。


産みたい、産みました、予想以上に大変です、自分の時間が無いです、子供が邪魔です・・・じゃ済まされないのがなんでわからんかな。


まぁ、子供(妹)にはわかるわけないんだけど・・。




って、すごく説教したいけど、実の妹じゃないから言わない。


あんまり首突っ込むもんじゃないしね、他人の家の事情に(`×´)


でも・・・・・ほんとはすっごく口出ししたい~~~!!!


こういう世間知らずってあったまくんだよね。


ほんとの苦労も知らないで「苦労なんて平気!」みたいな思い上がり。


苦労とは何かを学べ。





はぁ・・・・いいたい事が言えないのって・・・・つうらい・・・。




本音。

沖縄に行ったのは、久美ちゃんと純の結婚式の為。


一番上のねーちゃんの久美ちゃん。


前にも久美ちゃんのことは記事に書いたことがある。


その久美ちゃんの結婚式。


その結婚式でまたこんなに悩むとはあたし自身あまり思ってなかった。






沖縄に行くまで、行ってから、まったくそんなこと考えてなかったし、思いもしなかった。




式場につき、親族控え室で待っていた。


テンションがあがっていくかーちゃんや、真ん中の姉の万里ちゃんとは打って変わって、あたしの頭は二人とはまったく違うことを思い、テンションが落ちていった。


そして、「泣いたらどうしよう」と心配している万里ちゃんと会話しながら、


「あたしは絶対に泣かない」と決めた。




時間になり、チャペルに移動し二人が入ってくるのを待っていた。

 

そして式は始まり、かーちゃんと万里ちゃんは二人が入場してくるときからもう泣いていた。


あたしは、「笑えてるかな?」と心配しながら、二人が通り過ぎていくのを見ていた。




滞りなく式は進み、久美ちゃん自身も、途中から泣いていた。




式自体は終わり、和気藹々と撮影が始まった。


ビデオのカメラマンが、皆にカメラを向け「おめでとうとください」と言う。


引きつってないかな?と思いながら「おめでとうー」とカメラに笑顔を送った。




式も撮影も終わり、親族控え室に戻る。


そこで、一人だけ化粧の崩れていないあたし。


かーちゃんが、「あんた泣かなかったの?冷たいね~(笑)」と言った。




冷たい?何が?


泣かない人間は冷たいの?泣けばなんでもあったかいの?人間味がある?


あたしは「泣かない」んじゃなくて「泣かなかった」の。「泣けなかった」の。


泣いちゃいけないと思った。


感動しちゃいけないとおもった。 


龍と雷の為に、感動しちゃいけないと思った。






龍と雷。


久美ちゃんの子供たち。


久美ちゃんが育てることをやめてしまった子供たち。


あたしは忘れてない。思い出なんかじゃない。今でもあの子たちのことを思ってるし愛してる。


だから、純と何不自由なく幸せそうに笑ってる久美ちゃんの事が、許せない。


心から、おめでとうと思わないし、言えない。


だって、あの子達はさびしい思いをしてる。何不自由になんか暮らしてない。


なのに久美ちゃんだけが幸せそうで悔しい。


あの子達から幸せを奪ったのは久美ちゃんなのに。ママを奪ったのは、久美ちゃん本人なのに。





式が終わり、みんなで食事をしていたとき、久美ちゃんが一人ひとりにちょっとした手紙を渡した。


あたしに宛てた手紙の内容には、「色々あったけど、今は何不自由なく幸せで恐いです。傷つけてきた人たちの為にも、精一杯生きてがんばります。」と書いてあった。



今のあたしにこれほど響かない言葉はない。


なんとも思わない。むしろ嫌味に感じる。


久美ちゃんに対して、不幸せになればいいと思ってしまうほどに嫌悪感を感じる。





今年は子供を作る予定の久美ちゃん夫婦。


うちも今年は2人目を作る予定。


けど、姉妹そろって妊娠するかもしれないこの状態がまったく嬉しくない。


龍と雷を愛さなかった久美ちゃん。


姪であるうちの娘の写メは一回も待ち受けになんかしたことないのに、友達の産んだ赤ちゃんを待ち受けにしている久美ちゃん。


はっきり言って、久美ちゃんと純の子供を愛せる自信がない。


子供より男優先の久美ちゃんが、産まれた子供を愛せるかも不安だし。





こんな風に自分の実の姉のことを思ってしまう自分自身が一番嫌だし、悩む。


万里ちゃんやかーちゃんに今のあたしの気持ちを言ったとこで返ってくる言葉はわかってるから言わない。


いつまでも過去のことを過去に出来ないあたしが子供で悪いのかもしれない。


でも、龍と雷が「ママに幸せになってほしい」と心から思えるような年になるまで、ママを許せるようになるまで、


彼らが、どんなことを思いどんな風にママのことを思っているのか知るまで、あたしだけは久美ちゃんをいつまで


も許すことはしないし出来ないと思う。




誰にも言ってはいないけど、これがあたしの変えることの出来ない本音だ。