私の自宅近所に、通所型の助産所があります。
市の産後ケアの指定施設のため、安心して利用できます
まだ産後2ヶ月のころ…夫婦で壮絶なバトル(理由はしょーもない)を繰り広げた翌日に「もう無理だ…メンタルしんどい…」と勢いで申し込んだものの予約が取れたのは1ヶ月先
行ける頃には、ほとぼりも冷めてメンタルも穏やかになっていたので、
「家事を忘れて美味しい物を食べて、ゆっくりしよう」
と気軽な気持ちで当日を迎えました。
迎えてくれたのは、助産師訪問でお世話になった助産師さん。
その時すでにその助産所を予約していたのですが、区から派遣されていたため身分を明かせなかったのだそう。
助産師さんも、
「だんだん可愛くなってるね」
…と娘との再会を喜んでくれて私も嬉しくなりました
夫婦喧嘩のほとぼりも冷めて、メンタルも安定し冷静になった私は産後ケアの目的を見失っていましたが、その当時一番悩んでいたのが授乳でした。
なので母乳チェックをしてもらいました。
授乳後に哺乳量を確認していただいたのですが、
まさかの90グラム


おっぱいもやや元気がないとのこと。
そして娘の体重増加を日割り計算してもらったのですが、推奨されている増加量を下回っていました。
余裕で成長曲線内ではあるものの、あと少しで右下がりになりそう…
見た目がムチムチで、大きめ赤ちゃんなのですが足りてなかったようです。
娘よすまぬ。
私には母乳量が減少する心当たりがありました。
①水分不足
忙しくて飲めてませんでした。
その前日に夫婦でのバトルがあったのも飲水量の減少を助けていたと思う。
粉ミルクを作りたいのにお湯がないのと一緒だよとわかりやすく説明していただきました。
1日2リットル目標に飲むようにとのこと。
②食べる量が少ない
体重増加を気にして食べる量を減らしていました。
その割に栄養が偏っていました。
③血流が悪い、肩こり
母乳の材料は血液。
血流が悪いと母乳が減ることもあるよ。
と言われました。
産後2ヶ月までは、授乳間隔が空くとおっぱいが岩のようになったり、痛みで目が覚めたり、授乳してない方の乳頭からも母乳が出て大変だったり。
パットが必要なくらいに、めちゃくちゃ母乳が出ていました。
なのに今は…
あの頃が懐かしい。
それからは、
水分を2リットル以上摂ったり、食事を見直したり、毎日ストレッチをするようになりました。
実家に帰った時はお米をたくさん食べて、娘の体重対策はミルクの回数を増やしました。
途中、熱中症になりながらも対策を行なうこと約2週間。
再び産後ケア施設へ行きました。
母乳量は90グラムから160グラムへ。
胸もまだまだ元気はないものの時々張るようになりました。
産後しばらくすると、母乳を与える時に分泌されるようになるので張らない事は気にしなくていいと言われました。
人間の体は不思議ですね。
娘の体重増加も成長曲線に沿うようになり、ひと安心!!
自分自身の健康が母乳に直結することを実感しました。
いつまで出るかわからないけれど、可能な限り母乳もやっていきたいので健康管理に気をつけたいですね。
そして産後ケアなのですが、
「産後にメンタルや身体がしんどい人が行く所」
「贅沢なことだから切羽詰まった時しか行ってはダメ」
などのイメージがあったので、行くことに後ろめたさもあったのですが、行く動機が「ゆっくりとご飯を食べたい」とか「少し寝たいので」でも良いのだそうです。
いつも3時間ほど娘を預かってもらって過ごすのですが、お昼ご飯を食べた後はめちゃくちゃ眠れます。
平気なようでも自分が疲れてる事に気づくきっかけにもなりました。
あとは食事が楽しみです
私が通ってる施設は、アジアのとある国の家庭料理が出てきます。気軽に外食に行けない時に、異国の料理を食べる事が今の私にとって気分転換になりました。
産後ずっと突っ走ってきましたし、娘がかわいいあまり自分へのケアを後回しにしていました。
ずっと娘のそばに居たいけど、思い切って離れて身体を休める事や、自分がワクワクできる事ってすごく大切なんですね。
今度は離乳食が始まったあたりでお世話になろうかな?と思ってます