お金に関するブロックがどうしても外れない

これはずっと前からの私の課題


アバンダンティアを受けて

人にアチューメンとしている立場でありながら

やはり

自分の中では上手く解決できないところを残していた


今日ちょっとしたことで

そのヒントがつかめたことがあった

そのことがすべてを解決するわけではないけれど

どうすれば自分が快くお金を受け取れるのかが

わかった出来事だった



最近稽古してきたことでも

心付けをいただけることが増えてきた音譜

至らない芸ではあるけれど

結構練習は一生懸命しているつもりなので

高額でなければ受け取るようにしていた


けれど昨日の会は、会場のつくりが音を消すようなつくりであったために

声が自分の耳に届かず、

そのことに焦って

これまでになく緊張しひどい出来だった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

とてもではないけれど

人さまにはおかねはいただけない代物だった


結局自分の設定した

ハードルなのだ


ここを超えてこそ

お金を受け取る価値がある


その境目

それを超えなければ

受け取ることは自分には非常に耐えられない

自分はこれだけのものしか提供できないと認めたことになる


そういった思いが

はたらいていたことがその時にわかった!!


では

そのブロックはどうやってはずすのか

簡単だ

私にとっては

そのハードルを越えるしかない

わたしはそうらしい

それが とても自分らしいと

思わず納得してしまった(`∀´)


22日日曜 高岡市瑞龍寺にて

薪能が行われました


その日は仕事でしたが

能 土蜘蛛だけは

少し見ることができたので

その様子を綴りたいと思います


毎日本当に暑いですが

この薪能の時だけは晴れていないと境内では出来ないので

暑さにも感謝の心持でした


満月にあと少しの月を左手に見ながら境内へ急ぐと

砂利道を照らす提灯が続いて

現世から源氏の時代に導かれていくようです

舞台からは狂言仏師の演者の声が聞こえていました


広い境内には薪が燃え上がり

肌にまだ暑さの残る風が流れてきます


時間になり舞台が作られ始めました

今日の演目は土蜘蛛

鬼退治で有名な

源頼光(みなもとのらいこう)

が病気で臥せっているところに

仏師に化けた蜘蛛の化け物が現れ

千筋(ちすじ)の糸を繰り出し、

戦うところです

一番後ろで見ていましたが

遠くにいても

シテ源頼光 の投げる

蜘蛛の繰り出す糸のように広がる

紙の糸が広がる様子は

あやしく

華やかでした


ここまで観て、タイムアップ

家に帰らねばならず

背中に小鼓の音色を感じながら

瑞龍寺を後にしました


家に帰ったら

台所がきれいに片付いていたので

誰!!

と驚いたら

下の娘がしてくれたそうです

何年振りだろう

と感激していたら


何くれる??

と背中でささやく声が・・・


娘の放つ蜘蛛の糸が

ぎゅっとふところを締め付ける感じがいたしました (°д°;)




今日は

能楽 謡のお稽古です(*^▽^*)

外は本当に暑い日でしたがあせる

お稽古場は静かで

エアコンが効いているというより

清浄な空気が満ちて

涼やかな感じですニコニコ


先生もいつもはお着物ですが

今日は浴衣に袴

見た目の涼しさも関係いたしますね


稽古の時に待たれている方が多いと

1時間ぐらいは

いつも他の方の

お稽古を聞いているわけですが( ̄_ ̄ i)

この時間結構好きなんです音譜

ですから

わざと込みそうな時間に行ったりして

練習を聞いています


本日私の前の方は

井筒を練習されていました

嘱託の先生ですから

本当に素晴らしくて

先生の声とのコラボを聞いていると

現世ではないような不思議な感覚にとらわれます

お能の魅力は

まさしく

今ここにありながら

悠久の昔や

違う世界へ瞬間移動してしまう

それが人間の体ひとつ、実にアナログな世界で出来てしまう

ということなんですね


今月22日には

高岡瑞龍寺で薪能も開催されます

お時間のある方は

是非どうぞ足をお運びください

高岡能楽会HP


私ごとですが

9月 金沢の等顔寺さんで

邦楽コンサートに謡で出演します

母が小鼓で親子出演です(*゚ー゚*)