メガネ君を応援したくなる。
箱根往路、青学の猛追に抜き去られた彼も
メガネ君だった。
わたしのメガネ人生は、コンタクトを併用しつつ
30年以上に及ぶ。
スポーツをするにあたって、
メガネは基本的にディスアドバンテージだ。
(ちなみにサングラスは全くの別物だ。)
汗をかくとずれるし、温度差で曇るし
雨が降れば濡れるし。
ボールが直撃して、レンズがフレームから外れて飛んでいったこともある。(むりくりはめ込んで事なきを得た)
♪メガネは顔の一部です〜
と言ったって、悪いけど、邪魔なんだよ😑
コンタクトは、落とす可能性がある。
長距離走だと、乾燥も気になるかも。
わたしが長くやっていたバスケでは
誰かがコンタクトを落とすたびに
踏んではならぬ!とばかりに、
全員が床に這いつくばって、レンズ発見に燃える。
見つけたヤツは、おお〜‼︎と、一躍ヒーローになる。なんなら拍手までもらう。
1番良くないのは、もしやと自分のユニフォームを確かめると、健気に張り付いたレンズを見つけた時だ。
お、おおぅ…まあ、よかったな…
お騒がせ野郎として、皆のため息を誘う。
いつだってわたしは、シンパシーを持って
スポーツメガネ君を応援するのだ。
👓
昨日、夫が息子2人とわたしの実家に行ってくれた。
実家大嫌いな上に、大晦日周辺
飲み食いもできないほど具合が悪く寝込んだので
そんな組み合わせの道行となった。
行きは電車。
最寄り駅までわたしが車で送り
慣れない切符自販機に苦戦して、
ギリギリ乗車、わたしはホームから見送った。
すーっと発車して行く息子たちを見送っていたら
急に切なくなって、泣いた。
遠くにいってしまうようで、泣いた。
ほとんど人のいなくなったホームで
おしるこ缶を持って涙するおばさんひとり。
👓
家に帰れば、もうけろり。
なんなら、テンション上昇。
独り占めしようと購入し
冷蔵庫に隠しておいた、豪華お刺身盛り合わせ。
ついにこの時が来た。
箱根を観戦しながら、いつもより上等なお刺身をつつく。満足。
お昼寝布団をひなたに敷いて
あざらし状態でゴロゴロ。サイコー。
箱根が終われば、大学ラグビー。
ん?ユニフォームに企業名がいくつかあるぞ?
スポンサーがつくようになったのか?
しかし
競技によって、こんなにも人間の体って変わるんだ
というよりも、変えられるんだなぁ。
と深く感心。
遺伝的要素もあるのだろうが。
その点では、長男は駅伝タイプ、次男はラグビータイプだ。
おんなじ親から生まれたのにね。
うーん、よきよき。うとうと💤
『ピヨン』
LINEか。
誰だ?
夫だ。
「今から帰る」
ええええっっっ⁈
早っっっ⁈
お昼寝ふとんから1ミリくらい浮いたんじゃないだろうか。
どうやら雪が強くなってきたので
じいじが車で送ると言って聞かないのだそうだ。
むしろ心配なのだが。
そして、どやどやと帰宅。
お年玉をもらえたため、上機嫌の息子たちに対して
電車を理由に、飲めないお酒を飲まされた夫は
即ベッドに倒れ込む。
無事帰ったのはもちろん嬉しかったし
何よりも、母がおせちや炊き込みご飯をたくさん持たせてくれたこと。
ありがたや。
そして、束の間の静寂の後ふたたび
我が家はくそやかましい日常に戻りましたとさ。
よいお年を🎍
