我が家のUくん、5歳。
今年から保育園を週2日休んで、
フリースクールに通っている。

保育園の先生から、フリースクールで休む日に
誕生日会があるから保育園に来ませんか?と
前日のお迎えの時に言われた。


実はこれ2回目のお誘いで。
先月の誕生月の時も、前日に言われていた。
Uに聞いたら即決でフリースクールを選んだ。
延長保育を担当する先生に軽く誘われた程度で、
なら仕方ないねーくらいで終わっていた。


なのに、また今月も。
先生はどうしてもお祝いをしたいらしい。

本人が来たいと言えばそうしますとお伝えしたら、
先生が直接本人に話し出した。

今回は主任先生からのお誘いだった。
「明日の誕生日会、みんなの前でお祝いしてもらった方がいいと思うんだよね。担任の先生はU君のために準備したんだよ。先生はU君の事を色々考えて参加してほしいなって思ってるんだよ。先月はお休みだったからさ。こんな機会もうないんだよ。」
とUに向かって説得している。


そして、それを隣で聞いている私。。。


ここからは勝手に私が感じた事 ↓↓

あれ?これって私に言ってるのか驚き
普通参加させますよね?って責められてる?
休ませるんですか?的な?驚き驚き
しかも主任先生登場だし。
担任も準備してるんですけど、また休むんですか?
子どもの事を考えたら出席させるのが普通でしょ。
子どもが決められないんだから
親であるあなたが、保育園に来ようかって
一言言えばいいんじゃないんですか?的な?煽り

って。勝手に先生の圧を感じていた魂が抜ける
今、冷静にこれを書いてると気づくのだけど、
誰もそんな事は言っていないただの提案だ。
なのにだ。
私の妄想が過ぎる笑い泣き
先生のセリフもやや脚色されてるかも笑い泣き

結局Uも、どうしようかな。と迷い出して。
来た方がいいの?と私に確かめてくる。


昔の私ならね、間違いなくこの場面では
「先生もこう言ってくれるし、明日は保育園の誕生日会に参加しようか?」と促しただろう。
子どもに選択権は当然なく、
先生を気にしての私の判断ニヤニヤ


でも。
やっぱり決めるのは私じゃないので。
先月の本当の誕生月の会も自分でフリースクールを選んだ。毎日フリースクールの日を楽しみにしている。
5歳はもう十分自分で考えて決められる事を
私はこの半年の間にたくさん見てきた。



でも言われてる時はなんともまぁ私が
責められているような気持ちになって。
あれだけの妄想劇が脳内で繰り広げられた爆笑


それは何故なのか。
というところを見る事が大事。

・人の好意を無下にしてはいけない
・人と違う事をしている事への罪悪感
・少数派である事に対して私の腹が据わってない


一般的な常識の中で枠をはみ出さず、大多数と同じであることが正解な世界出身の私なので
こういう時、勝手に罪悪感を感じてしまうのだ。
(保育園を休んでフリースクールに行く事は前例がないと言われていたので)

そして、人からの好意を断れない性格。
それいらないなぁって事も、断れない。
嫌われたくない。嫌な人と思われたくないから。


嫌われたくない嫌われたくないと
好きでもない大多数派に囲まれて、
偽りの関係を維持して何が楽しいの??
という声が聞こえてくる。

でも私が元々いた世界はそういうもんだった。
簡単にはその世界から抜け出せないよね。
今は世界を変えようと、絶賛実践中デレデレ


で、この話をある人に話したら
みんな愛で接してるだけだよーって言われて。

ハッと気づく。

そうなのよ。
保育園の先生もUの事を思っての愛情。
ただそれだけの話なんだ。

それなのに、たったそれだけの事なのに
主任先生の登場にただただビビって
私の妄想劇がここまで繰り広げられたという
笑い話。