てるマス応用編が昨日から始まったニコニコ


自分が選んだ天敵がテーマ。

苦手な人の嫌な事。


私は父親の、

気に入らないとすぐ大きな声で怒鳴る

気に入らないとすぐに不機嫌な顔をする

それが本当に嫌だった。恐怖だった。


多分大人になっても心の奥にあったけれど、

そんなに意識した事はなかったと思う。

でも、心の勉強を始めてから、コレが私の根底にあるんだって気がついた。父親の事は好きだけど、ただその一部分がどうしても受け入れられなかった。

私は無意識のうちに、父親に怒られない方を、父親が喜ぶ選択をしながら生きてきたような気がする。



そして、私は私で、

気に入らなければ大きな声で怒鳴る。

思い通りにならないと不機嫌な顔をする。

同じ事を自分の子供にもたくさんしていることに気づいた。本当に落ち込んだ。


父親のようにはなりたくない。

子供を私のようにしたくない。



私は、テル先生の宿題をこなせば、

父親の恐怖を克服できるんだと思ってた。



でも、そうじゃなかった。



天敵の嫌な部分=私の中にある

だから、天敵の苦手な部分を認めて、許して、受け入れる。


そう、てる先生は今までこの事を、何度も何度も色々な角度から教えてくれていた。意味は理解していたし、人の話だとよくわかるのだけど、

自分の事はなんだか腑に落ちていなかった。



そして、今日。

ようやく父親のようになってもいい。

の意味がわかった。腑に落ちた。

「気に入らなかったら怒鳴ってもいいし、もちろん怒鳴らなくてもいい」

自分の感情を外に出してもいいんだ。

この事は、完全に私の中では悪だった。していいわけがない。だから苦しかった。

でも、してもよかったんだ。



父は、怒りを外に放つ事で、自分を守ろうとしていたのかもしれない。周りへの要求が高い、未熟なハリネズミだったんだ。父親の常識から外れる事を父親が許せなかったのは、私が社会に出た時に恥ずかしい思いをしないようにという、それはそれで父親の愛情だったのかもしれない。

そういえば、父は父で、大声を出して主張するところを自分で嫌いだと、前回の宿題で打ち明けてくれていた。


そっか。未熟なハリネズミだったんだね🦔


勝手に涙が溢れてきて、こんなにも私は父親の呪縛に縛られていたんだなぁって思い知った。




私は父親を悪者にする事で、

周りの目を気にして生きてきた事

自分の気持ちを人前で発言できないところ

子どもに怒鳴り散らす事

不機嫌な顔を直ぐするところ

いい子でいる事を選んできた事

こういう自分の中のネガティブな部分の原因は全て父親のせいという責任転換をしていたのだ。

自分を被害者にしたかった。

そうやって私は私の嫌な部分を人のせいにする事で、私は悪くないって思いたかったんだ笑い泣き


だから、より父親のそういう部分に敏感に反応してしまうんだろう。

自分の中を見事に父親が見せてくれている。




父のようになってもいい。

たとえ私がすぐに怒鳴り散らしたもしても、

Hちゃんは、私とは別の受け取り方をするかもしれない。顔色なんか伺わず、より強く逞しく生きていくかもしれない。

顔色を伺うという選択をしたのは私なのだ。



私もハリネズミ。怒りを表現してもいいんだ。そんな自分も認めてあげていい。



自己受容。このままの自分を受け入れる。



自分の事を今よりももっと好きになっている

自分の事を今よりももっとよくわかっている

穏やかな毎日を楽しいと思えている

楽しいと思える事がわかり、やれている

もっと人との繋がりを大切にできている

そんな自分になると決めた