自分のした事がその人にどれほどの影響を与えたとしても、

その後どう選択するかはその人の問題。

そんな風には思えなかった。



自分のせいで、取り返しのつかない事態が起きた。その時私は、

私のせいじゃないって頭の中で考えながらも

私がトリガーになったんじゃないかと気が気じゃなかった。

その人を助けたい思いで必死になりながら、

それはその人を助けたいのではなく、

自分がその後責められる事を回避したいだけで、自分を守りたいだけなんじゃないかと思った。



私はやっぱりそういう人なんだ。

いつだって自分の事ばかり。

でも、私のせいだと自分を責めていた。



でも、ある人は全く別の見方をしていて。


私が気にする要素は何一つないのに、

なんでそんなに深刻なの?って笑ってた。

『これで解放されてよかったじゃん』って。

確実に当事者なのに、その人は別の世界から見ている傍観者のようだった。



その瞬間、私も冷静になれた。

この人はなんて強いんだろう。

でも、私もそう考えてもいいんだって教えてくれた。





物事をどう捉えるかで

苦しさに支配されるかされないかが決まる。


すぐに自分のせいだと思う事事態が

傲慢なのかもしれない。



負のエネルギーの中で、

魂が吸い取られて、なんだかヘトヘトになった。



でも、気持ちを切り替えられた。

これは開き直りともいえるのかな。



いつもなら確実に引きずるような事だけど、

今日は大丈夫な気がする。



心の勉強をしていてよかった。