母が人生という旅の終わりを

迎えようとしてます

誰もがその時を迎えます

私も

いつかそんな日が来ると

頭でわかっていても

どこか他人事でした



ほとんど眠ったままで

反応もできなくなってて…



病院では

顔を見ながら

静かな時間を過ごします


一週間に一度のペースでしか

病院に行けず

まだ2回目だけど

アロママッサージをして来ました

はじめての時は

手をぎゅっと握りしめて

力が入っていたのですが

今日は

マッサージするよーと手に触れるだけで

指の力が抜けて

マッサージされるのを待ってくれてるのが

わかりました



母の手を触りながら

この手で

幼い私の手を引いてくれたんだ

ごはん作ってくれてたんだ

頭を撫でてくれたんだ

仕事して大きくしてくれたんだ

と思い返しながら

時間を過ごしていました



母は

言いたいことないのだろうか

やっておきたかったことないのだろうか

行ってみたかった場所には

しっかり行けたのだろうか

母の魂は満足してるのだろか



そんな事思いながら



あと何回触れることができるのか

声かけることができるのか

顔を見ることができるのか

思いっきり泣きたいのをこらえながら

でもちょっと泣いて

幼い子どもに戻してもらい

そばにいさせてもらいました

どんな状況でも

母は母で

存在はとても大きいのです

やはり太陽ですね



実家の近くの母が好きだった海で

気持ちを整理する時間もとりました



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