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中根千詠です。

 

 

 

 

昔からフィギュアスケートが大好きで、今年のNHK杯開催前にBSで浅田真央ちゃんのNHK杯の歴史を見ていて、なぜ好きなのかハッキリわかった。

(ちなみに朝から泣いた)

 

 

 

 

ハードル走も腰砕けで途中で離脱し、平均台も笑えてきてヘラヘラして最後まで渡れない私は見る専門です💦

 

 

 

 

スケーティング、ジャンプ、スピン、ステップそれぞれのスキルを習得するのにどれだけ費やしたのだろう。

その上で、本番は芸術的に本当に美しい❤

 

 

 

 

ケガしたこともあっただろうし、悔しいこともあっただろうに、にもかかわらず本番で笑う。

 

 

 

 

真央ちゃんが、「振り返って見ると、その時の心の状態が見事に反映されている」と言っていたのがとても印象的でした。

 

 

 

 

お母さんを亡くされた年、オリンピック後、1からジャンプをやり直すと決めた時。もちろんうまくいかない時もあった。

ジャンプを1から直すのは右利きを左利きにするぐらい難しいと聞いたことがある。

 

 

 

 

でも、彼女はその時だけを見ていない。

いいわけしない。

2年後、3年後をしっかり見てる。

自分のやりたいことがある。

 

 

 

 

学歴や頭のよさは関係ない。

 

 

 

 

周りの人にも伝わるから最大限協力する。

例えば、振り付け師のローリー・ニコルさんはお母さんが亡くなった年は彼女が毎日の練習で元気になるような振り付けを。

 

 

 

 

彼女はその年、その時やれることを精一杯やってる。

 

 

 

 

それでいい。

それしかない。

 

 

 

 

舞台裏はわざわざ見せないけれど、そのエネルギーは奥行きとなって見ている人に伝わる。

だから感動する。

 

 

 

 

「私はこんなに頑張ってるのに〜」とか

「だって〜だったから」も一切ない。

潔い。

 

 

 

 

真央ちゃんはオリンピックで金メダルはとってないかもしれないけれど、金メダルをとった選手より記憶に残ってる。

 

 

 

 

そういうことだ。

ちなみに羽生くんも同じ理由で好きというか、もうあこがれ❤

 

 

 

 

反対にめんどくさい人は苦手笑い泣き

っていうかもったいないなーって思っちゃう。

 

 

 

 

ごちゃごちゃいってる間にやれるのに。

やってみればいいのに。

その時の結果だけじゃないのに。

 

 

 

 

自分の力をなめすぎだ。

そして、もっと長い目で見てあげて。

 

 

 

 

全くもってよけいなお世話だけど爆  笑

 

 

 

 

自分だけごちゃごちゃしてるのは自由だけど、人を巻き込む人はもっと苦手。

知らんがなって感じニヤニヤ

 

 

 

 

自分も相手も時間=命は有限だからね。

自分をもっと大切にしたら、相手も大切にできる。

なめたらあかん。

 

 

 

 

だから、男女問わず、見た目エレガントでやること男前の人が好き。

あこがれの人はみんなそう。

めんどくさいこと言ったらたぶん相手にもされない笑

 

 

 

 

んなことを改めて確認した秋の日でした。

ちゃんちゃん笑

 

 

 

 


 
 

いつもありがとう❤️

 
 

あなたの人生、あなたの手に取り戻そう。

 
 

大丈夫、あなたは宇宙から愛されてる✨

 
 
 
 
 
 
 

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