わたしの弱みは
強みがあること。

強みと弱みが
ひっくり返りながら
その時々にいるということ。

強みも弱みも
その場面、その時々で
変化するものだから
ホンモノではないということ

強みも弱みも
つけないということ。
つけたものは、
剥がれるということ。

強みと弱みを生んだ
分離の元々
自分の中に
微動だにもしない
変化しないものがあるという
ものの確信。

そこから、
ときはなたれる
今を生きるエネルギーで
感じて、動いていく。
それが、
『感動』の人生となり
また、
動いて、感じていけるのだと
思う。

それを感じられるのは
『日常』
常に在る日常。
その中に
本物があふれかえっている。

見つけるのは自分
感じるのは自分。

その積み重ねが
揺るがない自分を創る

本物でしか
響かないということ。