流水紋作家重富豪先生は
地球の中に、
手をつっこんで、
美をとりだしたんだ。
とおっしゃっていたことがあって
自分のなかにも、
自分からツッコミ寄り添い入り込んでいかないと
本物の美はとりだせないなと 感じた
みてるだけの美。じゃなく
一歩踏み込む。
一歩踏み込むと見えてくる世界が
かわる。
一歩踏み込む。
一歩、
自分に踏み込むと、
楽しさの扉がドンドン開いていくのを
感じた。
あ、これかな、、。
そんな感覚はやっていくと
自分のなかで育っていく。
知合同一
事情錬磨
美は神の門番
ありがとうは、自然とつながる言葉
【大切にしたい】
と思うものの出会いが
豊かさに繋がっていきます
豊かさを感じる心が
自分のものとなっていきます。
他の命と喜びあうこと
その経験が
新しい何かが生まれていきます。
〜嬉しいね〜
〜よかったね〜
〜美味しいね〜
喜びの共有を育んでいくこと
自分の命、他の命を
命を生かすということは、
命の喜びです。
宇宙最高傑作のわたしの命を
生かすのは、
わたししかいないということ。
自分の中の命が
最高傑作のわたしを
よりよく生かしてくれているということ。
1年前は、五周年パーティに向けて
準備していました。
***
何回も何回も汗だくになった
何度も何度も涙が出た
どんだけ大笑いしたかな
どんだけ喋り倒したかな
のどがカラッカラになった
食べるものは
いちいち美味しくて
お腹いっぱいに
出逢う人がいちいち美しいすぎて
胸がアツくて心がいっぱいに
昨日のどの瞬間にも
立ち会えてよかった
また旅立つときのお土産ができた
見えないところを豊かにする
情緒をそだて
深い自分の欲求をみたす
今、手に持てるものよりも
今、手に持てないものを育てる
人生の質を
自分の魂を
豊かにする旅
命あるからできる
生きてるからできる
今日も目が覚めた
ありがとう
朝いっぱいのコップの水に
まずありがとう
***
重富先生の言葉は、
私の身体の中の水に沁みます。
原点に戻って、
見えないところを豊かに、、
美を求め、育てていく自分と生きます。