タオの会




『生きるのがめんどくさかった』
と、一言話し始めた彼女ですが

生きてなかったことを知った時から
生きることを、
積極的に選び、体験して、
自分のものにしようと
するようになりました。

【チ】が巡り始めたそんな瞬間。



生きるを、生きるの
きっかけになっていくタオの会。





まだまだ、
美しいものに出会い
涙が出るほど、震えるほどの
自分との出会いをしていきたい、、。
そう思えるタオの会でした。







『自分はどれだけ尊い存在なのか』という認識


自分を高めていったとき
たくさんのおかげさまとありがとう
がみえてくる。

高めていくってなんなんだ?
なにを高めていくんだ?

日常の中にある
あたりまえだとおもってる
ヒト、モノ、コト。

その中で
ありがとうを感じるこころ。

頭が高いとみえない、
ありがとうと
頭を下げたときみえてくる
おかげさま。

そんなとき
自然と、、
ふと湧いてくる
自分という存在のありがたさ。





なにもしてくれないとおもってた
ぼーーっとしてるなとおもってた
天然の母親、笑
から、


すでにもらってた。
たくさんもらってた。
それにうもれて、気づかなかった。

この2人からしか
いただけなかったもの。
たったひとつのもの。

これ以上のものがあるのか。





著者  重富豪
水といのちとダイヤモンドから

『一つだから』

いのちは一つ
水も一つ
空気も一つ
地球も一つ
私も一つ