ダイヤモンドと、わたしのいのち
【タオの会】






重富先生は、
ダイヤモンドはいのちの兄弟なんだよ。

光を取り出していかないとね。

フシがあると、磨ききれない。

と話してくださり、
それはほんとうのことだなと
感じる毎日でございます。







ダイヤモンドは、永遠の輝き
わたしのいのちも、永遠の輝きなのです。




磨きをかけていくために、
どう生きるのか、
なんのために生きているのか。

それを聞いた時、
とても衝撃でした。





えっ?そんなことでいいの?
そんなシンプルなことでいいの?




わたしのいのちさん置き去りにして
本当にごめんなさい、、、。と
嬉しいのと、情けなくて悲しいのと、、
涙がとまりませんでした。





しかしそこからが
生き方が変わったというか
頑張らなくていいんだなと
感じるこの気持ちとともに
生きていったらいいのかと、
とてもシンプルになりました。




生かされているということは、
生きてていいよと、
ゆるされ、与えられていると思います。




生かされているということは、
たくさんのおかげさまがあってこそ




生かされているということは、
わたしのいのちがあってこそ。




いのちを、整える。
いのちの根っこにまみえる時間は、
光を取り出す時間でもあります。




生きるということは、美しい。