『自分の命に
真に寄り添わない限り
本当の自分を生きることはできないよ。』
と、話してくださった当時。
先生が言わんといていることがわからなくて
あ、はい。
しか言えなかった自分。
タオの会の繰り返しと積み重ねのおかげで
言わんとすることを感じられるように
なりました。
本当の自分とは、
やりたいことをやっている自分
楽しい時のワクワクしている自分
、、、
とかそんなもんじゃなくて
このわたしという存在を
全力で支え、生かし、育み
よりよく生きろよ〜〜っと
常に祈っていてくれていて、
みえないけれど、
そこにいてくれる存在。
ほんとに、
自分の命に寄り添わない限り
感じ、出逢うことはないんだな。
と、いまは思えます。
タオの会にご興味あるかたぜひ、
お越しください。
重富先生は、
日本のダイヤモンド業界ではその名を知らぬ者はいない、ダイヤモンドカッティングの第一人者です。
世界初、ファイアースコープという
ダイヤモンドの輝きを
判定する装置を発明され、
1986年には世界特許となりました。
また1988年にダイヤモンドの
エクセレントカットを研磨されました。
ダイヤモンドは、
ダイヤモンドでしか磨けない
人はひとでしか、磨けない。
そして、人はダイヤモンドと
よく書くフレーズですが
これを見るたび、わたしは
へーーー。っとおもっておりました。
確信がないというのか
言葉だけのような感じがして。
しかしタオの会の
【ダイヤモンド】のお話をきいてから
『人はダイヤモンド💎』と
語って良い理由がわかって
ダイヤモンドと、わたしは繋がっていて
もしかしたらわたしもダイヤモンドに生まれていたのかもしれない、、、と
とても近くに感じたのでした。
真実のお話は、心に光を与えてくれます。
