『一隅を照らす』
置かれた場所で
精一杯生きること。
今、
これをやり切っている
丸山綾子さん
なぜ、そうなったかっていいますと…
りょうこさんは、
これからの
『自分を諦めなかった』
けど、
今までの
『自分を諦めた』から。
両方をその時、その時
出逢う自分に向き合い
諦めず、踏ん張って
もう少し…
もう少し…とやって来られたからです。
人を成長させるものは、
すべて自分の中にある。
りょうこさんの場合は、
体調を崩して、
会社を休むことからはじまります。
それを最初は、
愚痴や不満で誤魔化して
自分を正当化して
いた時期もあるのですが、
ある時期から
それをも受け取れる自分に
出逢いたいと
そこから『抜ける』ことを
決めたのです。
自分で『決める』という
ことをしたのです。
わたしのおかげと
りょうこさんは、書いてくださいますが、
わたしは、そこにいただけ。
りょうこさんがただ
自分が自分に
『決めた』のです。
そこから、はじまった
今なのです。
『あれがあったからこそ今の自分がある』
今なら、
そう言い切れるのではないでしょうか
諦めないひと
踏ん張れるひとは、
人生において、
自分だけの花を
咲かせることができますね。
りょうこさんを観ていると
人のすごさ
人の可能性無限大の領域の
無尽蔵なるエネルギーを
感じざるえません。
今を生き切っている
りょうこさんにも
会いにきてくださいね。
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