東京クシガーデン
【本格スイーツクラス】
夕方のクラスは
少人数で、ゆったりと流れていきました。
手さばきが綺麗ね～と
椅子に座られていたのですが
すぐそばで
ご覧になっていらっしゃいました。
みなさんも、こんな感じで
昼の部に引き続き
前のめり(￣▽￣)な感じで
豆乳カッテージティラミスが
出来上がるまでの工程は
とても長いのですが…
長い分
試食Timeは…
悦びあふれます～
会話も弾みます。
その中で親子で参加してくださった
お二人がいらっしゃいました。
お母様は、九州からお越しくださり…
最初は、
着いたばかりだから疲れるから
行けないわと、
娘様に話されていたそうです。
でも、
娘様が、どーしてもいこう！！！
と誘うのできたのだけど、
元気になっちゃいました
と。
と。そして、20年ぐらい前に
ボストンで久司先生にお会いしたことが
あったと
その時のことをお話くださいました
ボストン農場で食べたものが
とてもおいしくなかったの
チーズケーキといえば
豆腐にジャムぬっただけとか
そんなかんじだけだったし…
でも、やっぱり
日本人の舌っていうのは
すごいね。
この感性は、素晴らしいのよ。
と。
大分で卵とか乳製品使わないで
作っている子ががいるのだけど…
帰ったら、その子に
自慢する！！！！！
山﨑先生のクラスに行ってきたよーって
と、とっても嬉しそうに
もう作るとか、ないのだけど、
見ているだけでも、
とってもたのしかった
こういうものを
教えていただける場所が
あるのは、いいね。
75歳なのだけど、
今日見ているだけでも元気になった
ありがとうございました
ということでした。
✨✨✨とってもすてき✨✨✨
マネージャー
橋山弘太郎さん
クシガーデン入社から
ゆきさんを知っている方です。
当時のことを話してくださいました。
月森紀子さんの料理おそわりたい！と
クシガーデンで
月森さんの面接を受け、
そのあと、
月森さんがマネージャーに
言った一言は…
『あの子絶対仕事できるから
使ったほうがいいよ』
と、その一言で
クシガーデンに決まったそうです。
そして、その面接のとき
月森さんは三ヶ月後にやめることは
決まっていたのですが、
ゆきさんには
聞かされていなかったそうです。
三ヶ月後、月森さんがやめた後、
マクロビオティックデザート
つくりはじめることになります。
あのまんま、月森さんがやめないで
一緒を料理をやっていても
やまちゃんは、きっと
一流の料理人にもなっていた。
と思うとマネージャー弘太郎さんは
話されていて、
うんうん、そうだなと
うなずきながら聞いていました。
そして、ある日
飲みにいって、
月森さんが辞めることなんて
聞いてなかった！と
お酒が少し入ったやまちゃんに
絡まれた…と、
後にも先にもあの時だけだけど…と
懐かしそうに話してくれました。
マクロビオティックスイーツが
華やかになったのは
やまちゃんの貢献は大きいとおもう
とも話されていて、
健康➕美意識高く
作り続けている結果だなと思いました。
こんなスイーツ作りたいって
人生を変えた人を
二人しってる…と話がはじまると
ゆきさんは、
それをいうなら
私の人生かえたのは、
クシガーデンですよと
ここから、この場所から！
と、指さしてました。
みなさまと一枚(￣▽￣)
片付けの後…
今スイーツ担当されています
スタッフの方に
ゲリラ伝授クラス開催
お菓子に磨きがかかりますね
参加してくださいました皆様
クシガーデンのスタッフの方々
マネージャー弘太郎さん
本当にありがとうございました。
また、お会い出来るのを
楽しみにしていますーーーー！！！