今から来年の事を話すと
「鬼が笑う」どころか、
完全無視されそうですねw
来年は 午年です。
それも 丙午(ひのえうま)。
† 以下引用 †
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1682年(天和2年)
12月28日に 江戸で発生した
「天和の大火」の際、
お七の家は燃えてしまい、
親とともに寺に避難した。
(お七 16歳)
お七はその寺で寺小姓・
生田庄之介と出会い、
恋仲になった。
やがて店が建て直され、
お七一家は寺を引き払ったが、お七は庄之介のことが
忘れられなかった。
もう一度火事になれば
庄之介にまた会えると考えて、
3月2日の夜に家の近くで
放火に及んだ。
近所の人がすぐに気が付き、
ぼやで消し止められたが、
その場にいたお七は
放火の罪で御用となった。
1683年(天和3年)、
八百屋の娘・丙午の生まれ、
お七(18)は、放火の罪で
3日間の市中引き回しの上、
火あぶりの極刑に処せられた。
† 引用はここまで †
__________
しかし、近年の研究により
お七の実年齢は、
18歳ではなく
16~17歳との見解が言われ
丙午の年に
生まれたのでは無い事が
分かってきました。
その年齢が確かならば
当時の掟で
16~17歳ならば
火あぶりの極刑に
ならずに済んだはず。
けれど彼女は、お白洲で
「私は 十八で御座います」
と、言ってしまいます。
もう二度と愛した人に
逢う事が叶わぬのなら、
あの世へ逝っても構わない。
そう思ったのでしょうね。
どことなく、
藤井風さん の
(王一博と 同い年)
「死ぬのがいいわ」
を 感じます。
↓ 岡山弁と英語のギャップ![]()
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もっと おにいさん かと思っていました。
江戸の庶民は
創作が大好き。
丙(ひのえ)も
午(馬)も
〔火🔥〕属性。
歌舞伎、浄瑠璃、
大衆演劇、絵画など
お七の 燃える恋の暴走を
大胆に脚色しました。
そこで発生したのが
「丙午の女を娶ると 家がつぶれる」
「丙午は 縁起が悪い」
という
根拠の無い噂が広まる結果に。
驚くことに
1966年の 丙午・出生率が
極端に低いのです。
つまり
180年ほど前の迷信を
昭和41年まで
引きずっていた事になります。
ライブ配信のようですね。
肖战ファンの女の子さん、

肖战から 少し離れるもんね。
肖战に 見蕩れてますがな。
まぁ 最後のイボ氏の暴れようは
無関係の動画やろうけども、
上手いことつなげてはるねww
↓
「おいコラ、俺の嫁や。
何 腰 掴んどんねん」
「お前は俺のもんやから こっち来い」
聞こえる。
聞こえるぞっ
イボ氏の声が!
「誰や お前。 触んなや 俺の嫁やぞっ」
(イボ氏のスタントマンさんですw)
ジェラシーの塊の
超美形のイボ氏に
見蕩れる男性も
当然 居てるわけで。
「イボさん、シュッとしててカッコええ~![]()
気づいてくれへん? 僕の気持ち」
イボ氏、完全無視。
見えてんのは 战哥 ONLY![]()
歌っている
ジョ-ジ・マイケルさんも
同性愛者でしたね。
早くに亡くなってしまい 残念です。


























