次女チッチの妊娠が発覚したのは家族でオーストラリア旅行に行く出発日1週間前だった。
その頃私は6時まで働いていたので リーと触れあってあげられる時間が少ないのを凄く気にしてた。
やっぱり 周りの幼稚園に通ってる親子とは一緒にいられる時間が短いしね。。。
家族で遠出なんて久しぶりだったし、 りーも生でコアラが抱けることを凄く楽しみにしてたっけ。
でも、私の体はまだ妊娠初期中の初期。
リーを産んでから2人目も欲しいと思ってそれなりに体温つけたりしてみたけどコウノトリは来なかった。
5年間もできなかったし もう2人目はいいかな と思っていた矢先の妊娠 。
りーが4歳の頃 保育園にお迎えに行って家に着いたのに 中々家の中に入ってこない時があった。
「どうしたの?」と玄関のドアをあけると
なんか空に向かって話してた
なんていってるのか気になってそっと耳を澄ますと
なんて言ってたっけな。 保育園に行ってたから余計そうなんだろうけど小さい子が大好きで
ほんと面倒をよく見てあげられる優しい子だ。
家に入ってから「なにしてたの?」って聞いても『別にー。』と答えてくれなかった。
そんなことも思い出して リーは妊娠を喜んでくれるだろうなと父ちゃんと2人でわくわくしてたっけ。
やっと授かった命、大事にしなくちゃという気持ちがあって (知らせないで行くこともできたからね。)
オーストラリアの友達に妊娠の事を相談したら
『英語が完璧じゃないと 病院で症状を伝えられないし 何かあっても大変だから
今回は来ない方がいいよ。』と言われてしまった。そうだよね。。。。。。
でも リーは楽しみにしてるし 何しろ旅費のキャンセル代が莫大(;´Д`)ノ
散々悩んだ結果 父ちゃんだけ10日間 オーストラリアに旅立っていったわ。。。。。。さよおならー
リーには 私のお腹の中に赤ちゃんがいて長い時間飛行機に乗ってられないのとか
色々説明したけど 納得したかどうかはいまだ不明。準備万端だったのにね。(´д`lll)
父ちゃんのいない 10日間の間 生活はほんと地獄のようだった。。
仕事も忙しいし、オエオエするし 母子家庭の大変さが身に染みたな。神様からの試練だったのかな。
当時 私は小中学生相手の仕事をしていた。
妊娠をボスに告げても 「無理しないで できるだけ続けてね。」と言ってくれるような
いい環境にいられたことを感謝してる。
10月に妊娠発覚 2ヶ月間 順調に生活していた。
12月 23日 忘れることができない。
クリスマスイブイブ 金曜日だった 空気が澄んでいて街中のイルミネーションがキラキラしてた
いつものように仕事を終えて 夕食の材料を買いにスーパによってトイレに行った
生理?? 下着も真っ赤だったし トイレも真っ赤。 でもお腹は痛くもかゆくもなんともない。
もう声にならないくらいびっくりした。 なにをすればいい??当時3ヶ月に入りたてだったな。
震えもとまらないし 携帯もどこにかけていいかわからない。 頭の中は 真っ白。
とにかく 病院に行かなくちゃ
父ちゃんの携帯に電話して かかりつけの病院も時間外だったけど診てくれることになった。
スーパーから病院まで 車で20分くらい。 信号もクリスマスのイルミネーションも
涙でぐちゃぐちゃになって 前なんて見えなかった。
病院に着くと 看護婦さんに救急車でこればよかったのにと言われたけど
そんなこと1パーセントも考え付かなかった。
すぐに診てもらうために 診察台にあがった。震えが止まらない。。。
「もうだめだね。」『処置どうしようか。』と看護婦さんの声がカーテンの裏から聞こえた。
私は 何もできなかった。。。。。。。。とにかく出血がすごかった。
先生も「旦那さん呼んできて。」と言った。
後から聞いたけど父ちゃんも自分が呼ばれたときはもうだめだと覚悟を決めてたって。
先生は 私と父ちゃんに向かって
「今は心拍が確認できるけど もうだめだから 今回はあきらめて。1年に2人ぐらい
こういう患者さんいるんだよねー。」
普通に言った。
「これだけ出血しちゃうとどうしようもないんだよね。明日処置するか、今から処置するか
自分達で決めて。120% 助からないよ。」
何にもいえない。。。。。。。。 360人のうちの2人になったなんて ほんと運が悪い。
何で私なの??もっと苦労しないで子供ができる人がなればいいのに。。。。。
妊娠が分かっても仕事を続けてたのが悪かったのとか リーを抱っこしたせい?とかとか
自分を責めることしかできなかった
父ちゃんは先生に色々聞いてたけど 何をいってるのかさっぱり分からなかった。
父ちゃんと先生との話し合いで もっと大きい病院で明日まで様子を見てもらうことになった。
「自分達の車で行ってください。」と言われた時にはもうどうしようもないんだなと覚悟ができた。。
N市で2番目に大きな総合病院に行った 先ほどの病院から車で10分くらい
産婦人科の先生にはすでに連絡済で すぐに 診察してもらえることになった。
先生は
「私の妻だったら 今回はあきらめるように言います。」
と言われた。 それでも 父ちゃんと私は 心拍がある子を処置するなんてと
素人過ぎて理解しがたかった。 いい加減しつこい夫婦に 先生も負けたのか
「赤ちゃんが自然にどうなるか 様子をみましょう。」と言ってくれた。
保育園に私の変わりにお迎えに行ってくれたじいちゃん ばあちゃん リーも そこにいた。
寝てる私を不安げに見てたリーの顔が忘れられないな。
父ちゃんにも申し訳なかったけど りーやじいちゃんたち お腹の赤ちゃんに申し訳なくて
自然と涙が溢れてきた 32歳にもなって アンナに泣くとは思いもしなかった
ちょっと長いわね。。
この続きは また後から書くわ。何でこんなに長いのかしら??いつ生まれるのかしら??
安心してくれていいわよ ちっちはこの世に生まれてるわ ( ̄へ  ̄ 凸
ちっち 今日は小児科に連れてったわ。鼻水を舌で舐めとるわ(゜д゜;)
あまりにも長かったから新茶でも飲んでっておくれ ![]()
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ゴールデンウィークに 茶摘体験に行ってきた時のよ^^父ちゃんもコスプレよ(・∀・)
親はぜってい ぜってい 顔見せできないわよ (=`(∞)´=)
茶摘に興味のある方は ご連絡くださいね ( ´艸`)
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読んでくれて アンがトン ![]()























