こんにちは。
それにしても、梅雨に逆戻りしたような毎日ですね。
3日間のスクーリングが終了しました。
今回は「織技法の基礎」で、織物の組織を知る でした。
いやぁ~、とっても楽しかったです。
織物って、8割準備、織り2割。地味な作業があっての織りなんですね。
今まで、何度か織物はやりましたが4枚綜絖を最初からやるのは初めてす。
そうそう、
織物で出てくる漢字って、日常生活ではほとんど使わないので読めないです…
綜絖ーそうこう
筬ーおさ
板杼ーいたひ etc.
詳しいことはさて置き、
鶴の恩返しのお話でパッタンパッタン音を立てて上下しているヤツが綜絖枠だと思って下さい。
その綜絖枠に連動して踏切があり、踏むと上下するんです。
4枚の枠に対して4本の踏切。
これを、右から順にふんだり一度に3本ふんだりして色んな組織が表現できます。
(足は2本しかないのに、どうやって?と思い聞いたら片足で2本同時と残りで1本踏むって)
昔、エレクトーンを習っていたことを思い出しました。
踏み順を間違わないように、ぶつぶつ独り言を言いながら織り進んでいきます。
順調に進んでいれば問題ないのですが、途中で間違いに気付いたらそこまで戻るのも一苦労。
同じ道を帰らないとまた間違い、どんどん墓穴を掘ってしまい変な汗を何度かいたことか…
そんな時でも、落ち着いて深呼吸して
「大丈夫、私は出来る!」
と自分に言い聞かせ乗り切りました。