久しぶりの更新です。

もうほんとね、、、。

期待を裏切らないほど色々ありました。

GW。

全くゴールデンじゃなかったです。

今もなおてんてこまい、、、。





まずは初日。

突然の電話で全く眠れませんでした。










兄からの連絡。




俺。

仕事。

辞めるわ。








この言葉を聞いて、




これやばいやつやん。



そう思いました。








ブログでは伏せていましたが、

うちの兄は所謂公務員というやつです、、、。

(会社員って書いてました)





時間がかかるので、

まだブログにアップ出来てないんですが、

幼少期から働かない父を見て育った私達は、

兎にも角にも貧乏で、、、

兄は早く家の為にお金を稼がねばならない。

そして母はこんな父親のようにならないようにと、

安定の公務員になりなさい。

と呪文のように言い聞かせていたそうです。

(小学四年生くらいから)






そして兄はその期待に応え、

最短で公務員になるべく高校を受験し、

その後幾つかの内定を頂いてました。




そして一家の大黒柱になった兄でしたが、

私が離婚して実家に戻った数ヶ月後。

仕事のストレスから鬱を発症し、

不眠症になりました。




毎日帰宅は夜中の2時。

少しの睡眠をとり、

朝6時前に出社。

土日祝日は多少帰宅時間が早いものの、

まともな休みはありませんでした。

真面目すぎるが故に、

周りも皆そうだから、

自分だけが休む訳にはいかない。

ずっとそう言っていました。

今思えば、

そう自分に言い聞かせて自身を保っていたんでしょう。





それが一年ほど続いたある日。

ハルシオン(睡眠薬)を10錠服用し、

倒れました。

倒れるように眠っていたという方が正しいかもしれません。





あの時兄が自殺を図ったのか、

とにかく眠りたかっただけなのかはわかりませんが、

兄は丸一日眠ったままでした。

(目を覚ました兄にその時の記憶が無かった)





そして半年間病休をとった後に移動となりました。





その後、

鬱を再発したり、

不眠症に陥るまではありませんでしたが、

独身だということもあり、

兄の移動先は激務の部署ばかり。

けれど不満を言った所でそれが変わるわけでもなく、

自分が選んだ職業なのだからと言い聞かせているようでした。



もちろん三年毎(平均)で移動になるので、

都度希望を提出しますが、

一度たりとも希望が叶った事はなく、

20年以上の月日が経ち、

先月また移動となりました。




今回希望を提出したのは、

高齢の両親がいる地域希望。

そして移動先は全く違う地域。

そしてその部署というのが、



コロナ対策室

(実際は名前が違うと思います)



一年前から発足したこの部署に移動となり、

GWまでの一週間で、

兄は退職という道を選択しました。




決して兄が一人で決めた訳ではありません。

夫婦で決断したそうです。

言い出したのは義姉。

たった一週間勤務しただけでしたが、

思うところがあったのでしょう。



部署全体で他の部署に比べて人数はいるものの、

電車通勤の人は毎日最終。

それ以外の人は日付が変わる毎日。

課長クラスになればなおの事。

土日、祝日も平日並みに出勤。

毎日こなせる訳も無い量の仕事が降ってくるそうです。



疲労困憊。

そんな言葉を出さなくても、

その人達の顔を見ればわかる。

そういった感じだそうです。

不平や不満を言う暇もなく、

毎日処理に追われている。

そういった部署だそうです。




毎日夜中一時過ぎに帰宅し、

朝六時前に家を出る兄。

そして、

そんな兄を心配する余り、

義姉は眠れず涙する日々。



その結果が退職という選択だったようです。






いつだったかは忘れましたが、

兄が私に言った事があります。




公務員という肩書きに安定というものがくっついていたとしても、

俺は普通の会社員が羨ましい。

俺らは公務員という枠を外されれば、

他では全く通用しないし、

俺くらいのスキルのやつはそこら辺どこにでもいるから。




この世にもしもは無いけれど、、、


もしも家庭が苦しくなかったら、、、


兄は自分のやりたい道を選択していたのかな。




兄に今の選択を間違いだったかと聞けば、

100%ノーと言うでしょう。



それをノーと言ってしまえば、

母を否定してしまう事になるからです。



そして今回の事で母が私に言いました。












続きます。












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