ファッションコーディネートであなたの美しさを表現する、
パーソナルスタイリストのchieです。
初めましての方はこちらから
久々のブログ更新です。
東京は11月になってもかなり暖かかったので、
やっと冬らしい寒さになってきて、
ちょっとホッとしています。
皆さんはいかがお過ごしですか?
今日は私の好きなものについて。
思春期に愛読していた月刊誌、「オリーヴ」。
これを読んでくださる方の中にも、
好きだった方いらっしゃるかもしれません。
高校生で雑誌「オリーヴ」を知った。
それから大人になるまでずっと、
オリーヴは私の教科書だった。
そして、生きるのがほんとに辛かったその時代に、
数少ないとても楽しみにしていたものの一つで、
私に生きる力を与えてくれた。
そう言っても大袈裟ではないくらい、
私には特別だった。
その90年代のオリーヴは、
私に文化の楽しさを教えてくれた。
昔の素敵な映画や、音楽、本、
ファッション、部屋のコーディネート、
グラビアの世界観。
オリーブを教科書にして、
昔の映画を見て、音楽を聞いた。
その感受性が全開の時代に、
映画や雑誌で見たファッションやその雰囲気は、
私のコーディネートの基になっている。
オリーヴはただのファッション誌じゃなくて、
新しい価値観を教えてくれた。
今でもその頃大好きだったものは、
ずっと私の好みの根底にある。
小沢健二、サニーデイ・サービス、倉持陽一、
ソフィアコッポラ、岡尾美代子、大森伃佑子。
オリーヴは色んなことを私に教えてくれた。
それはただ表面的なものじゃなくて、
私の心の深いところにちゃんと届いていた。
特集もすばらしかったし、
同世代の読者の悩みにに応えるコーナーも
とても真摯で、
私は、質問した女の子の気持ちになって
涙したことも何度もあった。
とても思いのこもった雑誌だった。
当時オリーヴの編集長をされていた、
淀川美代子さん、今は大人の女性に向けた、
『 ku:nel 』という、
とても素敵な雑誌を作られている。
今は、インターネットがあって、
素敵なものや新しいものも、
瞬時に知ることができる。
でも、まだインターネットも普及していない時代に、
都市から遠く離れた田舎に住んでいた私にとって、
素敵で美しいもの、
ときめくものは遠くにあって、
雑誌は私にとって、
遠くにある美しい光るものが詰まった箱ようだった。
手を伸ばしても届かない、美しいもの。
恋焦がれるもの。
そして、苦しい時代に、
美しいもの、素敵なもの、
洗練されたものは、
私にとって特別に
ときめきを与えてくれるものだった。
そして今でもやっぱり、
ファッション誌を見るのは私の楽しみの一つだ。
私が、ファッションや美しいものを
今でも大好きなのは、
きっとそんな背景があるからだと思う。
今でもオリーヴは
実家の押し入れの中にしまってある。
これからも私の好きなもの、
紹介して行きたいと思います✨
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パーソナルスタイリスト chie
🌿90年代のオリーヴの表紙🌿
