こんにちは![]()
今日はぽかぽかいいお天気ですね![]()
さて、今日はマムシ指という症状についてお話ししたいと思います![]()
教室に通っている生徒さんで何人かいらっしゃいます🎹
(※ここでは先天的なマムシ指ではなく、ピアノを弾く時のみ反り返ってしまう場合のお話です。)
マムシ指とは、親指の第二関節が内側にへこんでしまっている状態の指を言います![]()
ピアノを習い始めて間もない人に多く見られる症状で、原因は関節の力の弱さと関節を使う意識が弱いことと言われています![]()
マムシ指では親指の正しい打鍵ポイントからずれて打鍵することになり、親指のコントロールがしづらく動きが鈍くなります![]()
指が突っ張った状態では稼動範囲も狭く、オクターブが届くはずなのに曲がった部分が邪魔をして広がりを妨げてしまいます![]()
矯正の方法はまずは、弾く時に指先の神経だけでなく、第二関節にピンポイントで意識がいくように、第二関節の周りにマスキングテープを巻きます。
そうする事によって、内側にへこみづらくなり、また外に出す意識も働きます![]()
または、輪ゴムの両端を親指と小指、手のひらと手首の境目に引っ掛け、手の中の外側に位置する親指と小指に輪ゴムを掛けると、ふたつの指が自然に内側に向き理想のフォームを作れます![]()
これをご自宅での練習でも取り入れる事で、少しずつ改善され、よりよいフォームによって、指のコントロール自在にでき、美しい音を出すことが出来ます![]()
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教える事は教えてもらう事でもあるんだと日々感じています![]()
昨日より今日、今日より明日、一音でも多く美しい音が出せるように私も鍛錬していきます![]()
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今日も素敵な一日になりますように![]()
