(あ、着物レッスン3回目の記録を書いてなかった)
えっと、現在、もう4回目のレッスンが終わったわけです。
(あーーーもうちょっとで半分まできてしまうーーーー焦る)
着付けレッスンの先生は、毎度おなじみ着物美人なおたかさん♪ です。
3回目が終わった時、私の頭の中には
「着物の着付け・手順がうろ覚えで入っている状態」でした。
ので、家で復習しまして
「とりあえず着れる(なんか着姿はイマイチ変だけど引きずってないよ!)」
という状態にして臨んだ4回目でした。
(月乃さんありがとうございます(*´▽`*))
で、レッスンでは
みっちり長襦袢と着物の着付けを復習して
(とりあえず着れるというのと、綺麗に着れるの間は、雲泥の差なんですよ…)
4回目のレッスン終了後には
半幅帯のリボン結びまで出来るようになりましたっ
ルンルン
これが、レッスン翌日に自主練で着た着物の後姿です。
(暗いけど)
まぁまだなんかイマイチですが(そして前は襟がまたイマイチなんで載せないw)
とりあえず「帯も結べる」という事で、ルンルンな私です。
一通り自分で出来るって素晴らしい~~
テンション上がりますっ
レッスンは本当にマンツーマンなので、投げ出すワケにはいきませんから
手とり足とり、時に二人羽織状態になりながら、
何回「ここは丁寧に!」と教えてもガサツな私にも挫けずに
「そもそもリボン結びが出来ません」と言う私にも負けず
ちゃんと一人で↑のように結べるまで導ける講師スキルの高さったら
毎回、着物に対する愛情、それも、DNAに刻まれてる深いレベルの愛情を感じる素敵なレッスンです。
わかりやすいけど抜けはないです。
思ったけど、着付けって、左脳と右脳を両方使うよね。
理論と芸術のコラボっていうか。
なんか、着物ってそういう感じじゃないですか?
そんなわけで次回もがんばりま~す