好きで毎月買っている雑誌ですが、たまにこうしてAKB48が取り上げられると、嬉しいですね。
まだ読んでませんが、中には、
卒業＆新加入で激変、「次の顔」は誰だ？
という見出しの記事があり、さらにその中には、
緊急対談3連発
として、
高橋みなみ×横山由依
渡辺まゆ×島崎遥香
山本彩×小嶋真子
の対談が、それぞれ見開き1ページを使って掲載されています。
対談を含め、AKB48に9ページさかれていて、読み応えありそう。
そしてさらに、綴じ込みで、三種類のピンナップが付いていて、またさらに、セブンイレブンで買うと特性クリアファイルがついてきます！！
クリアファイルの絵柄は、対談コンビで三種類。
私は、迷った結果、高橋みなみ×横山由依さんのがついたやつを買いました。
キレイですよ(^^)
そして、もう一回さらに。
AKB48特集とは別のページに、大島さんや小嶋陽菜さんの名前が現れるページがあります。
この6月号のトップ記事は、
タレントパワーランキング2014
なんですが、このランキングの音楽編の中の「女性アイドル部門TOP30」で、大島さんと小嶋陽菜さんが、ワンツーフィニッシュなのです！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
大島さんは、去年より1ポイント落としつつ1位。
小嶋さんは、去年より1ポイントあげて、2位。
2人ともすごい
2人以外にも、TOP30の中には48グループメンバーがたくさんランクインしてまして、アイドルとしての48グループの強さがわかります。
ちなみに、30位にはSKE48の須田亜香里さんの名前が。
当然去年はランク外ですから、一気に今伸びつつある存在なんだなと、改めて思います。
こじゆうでのワンツーフィニッシュには、喜ぶところですが、ここの記事には気になることも書かれていました。
(略)
こうした動きを見ると、AKB48本体のシングルがミリオンセラーを維持している背景には、姉妹グループのメンバーの貢献が少なくないと言える。
そういう分析をされてしまうと、ちょっと悲しいですね。
私としては、AKB48のシングルなんだから兼任メンバーは別にしても、他の姉妹グループのメンバーは一度外してシングルだしてみてくれないかな、と次のラブラドールレトリバーの選抜メンバーを見たとき思ったぐらいなので。
あまりに、姉妹グループのメンバーが多くて。
でもやはり、運営も単独じゃ売れないと判断しているんでしょうか。
姉妹グループは単独で出すのに、AKBだけ48グループとして出すのは、なんだかなぁって気がするんですけどね。
まぁ、そこはともかく。
今月号の日経エンタテインメントは、特典もついて、AKB48ファンならお買い得な形になっていると思いますので、いつもは買わない方もぜひ買って読まれてみるのもいいんじゃないかと、思います(^^)
以上。
日経の回し者からでした（笑）
