純愛のクレッシェンド | 大島優子さんの「笑顔」が大好き

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わりと新参なAKB48ファンが、リアルでは話せないAKB48について語るための場所を設けるために開設しました。たまには日常も綴ります。
卒業しても、大島優子が一推し!

先日発売の雑誌『AERA』に掲載されていた、秋元康×大島優子対談の感想を書こうと、内容の書き起こし作業をしていたら、なんか書きたいところ満載で、構成に苦労して頭が疲れてしまって・・・

これは、BGMが必要だと、HDDから「A4th ただいま恋愛中公演」をセレクトして流していたら、すっかり手も止まって画面に注目してしまい、結果「純愛のクレッシェンド」にたどり着いた次第。







いいですよね、この歌。

色っぽくて。


色っぽいけど、これオリジナル公演やっていたときって、3人とも何歳だったんだろう?

峯岸さんなんて、子供で通じる年齢だったんじゃ・・・?

「女はひらく」なんて歌詞、よかったのか?

あ、ここは小嶋さんだからいいのか(笑)




なぜ、この曲をこの3人でいこうと思った

のかはわからないんですけど、結果的にはこの曲が「ノースリーブス」結成につながったということなので、すごい奇跡だ~って。


小嶋さんの1stフォトブックに、ノースリーブスの対談が載っていましたね。

その中で小嶋さんが

「私の卒業コンサートがあるとしたら、1曲目は『純愛のクレッシェンド』で始めたいと思ってるよ」

って言っているのを読んだとき、想像してテンションが高まりました。


峯岸

「うれしいね、そんな風に考えてくれてるなんて」

高橋

「そんなの、私絶対泣くわ。泣いて全然歌えずに1曲終わる自信ある」

小嶋

「ふふふ。でも、カッコいいでしょ。それで始まったら」


うんうん、カッコいいだろうなあ。

そして、たかみな総監督は、泣きそう。

すっごい泣きそう。

もう、想像できる(笑)


見たい。

けど、見たくない。


小嶋さんには、まだ卒業してほしくないから。


私が、もう少しアイドルな小嶋さんを見ていたいってのも、もちろん多分にあるけれど。

それよりも、これ以上たかみなさんを置いていかないでほしい、な~って。


大島さんと、小嶋さんと、たかみなさん。

誰が先に卒業しても、残される人はつらいだろうから、できることなら3人そろって卒業してほしいと思ってました。


結局大島さんが、一番に卒業を決めてしまったので、残されるのは小嶋さんとたかみなさんてことに。


もう少しだけ、小嶋さんにはたかみなさんの傍にいてあげてほしいなあ。


でも、いつか卒業するその時は。

ぜひ、純愛のクレッシェンドを歌って、たかみなさんを思いっ切り泣かせてほしい(笑)

それも、きっと友情で愛情。








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