久々の更新。
29日に形成外科の予約が13:30から、その後に乳腺科が14:30からの予定でした。
病院は今日も混み混み。
「2時間待ち」というプラカードが窓口にかけられてた
結局全部終わったのが17:30
採血を検査部で済ませて、放射線科にマンモを撮りにいって、ひたすら待合で待つ。
13:30予約の形成外科に呼ばれたのは15時
今回は乳輪再建手術についての説明と同意書へのサイン。
同じ過ちを犯さないよう、
「乳輪は健側からの皮膚を半分移植ですよね?タトゥーじゃないですよね?」
「もう痛い思いはこれで終わりですよね?」
担当医は
「前回は色々と不安にさせてしまって、すみませんでした。今回はその通りの術式で行います!」
と確認完了。
今回は家で安静にすることを条件に日帰りで手術してもらう事にした。
入院しなかったのは義母に負担をかけたくなかったから。
(ちなみに義母の膵臓癌は少し小さくなって、腫瘍マーカーも下がりつつあるけど、アブラキサンの影響?なのか脚に痺れが出始めているようでよく転ぶらしい。
サンダル履いてたら、脱げても感覚無いから気づかないけど痺れを義父に言うと車の運転させてもらえんなるからヒミツだそうな
こんな田舎で車を取り上げられたら厳しいよね。
でもくれぐれも気をつけて運転してねとお願いした)
12/22の午前中に手術予定。
27日に皮膚の生着状態を確認するため病院へ行って、状態が良ければ年明けて5日に抜糸の予定。
形成外科の診察後、乳腺科に呼ばれる前に形成外科の先生が申し訳なさそうに
「あれ?乳腺科で採血のオーダーがあったんですね💦今回の手術の前に形成でも血液検査しないといけなくて…すみません、申し訳ないけれどもう一度採血に行ってください」
だとさ
左腕に採血の穴が2つ開きました💉💉
そのあともかなーーーーり長く待たされて、やっと乳腺科の診察に。
先生が開口一番
「ごめんね💦僕辞めることになったから担当医が変わります。次は僕は𓏸𓏸病院に3月から行くことになったから、𓏸𓏸病院に来てくれるなら続けて診ることも出来るので、次回の2月の診察日までに決めといてね💦」
だって。
先生、確か病院教授だったはず。定年までまだ1年あるって言ってたのに、派閥争いに負けたのか?
(白い巨塔の見すぎ?ww)
次の担当医は執刀してくれた桝太一に似てるO先生なので、全く知らない訳では無い。
入院中も度々病室に顔だしてくれたのはO先生だったし。
形成も1年に1度は通わなきゃ行けないみたいなので、このままO先生に引き継いでもらおうかと考え中。
そしてマンモも血液検査も問題無しだった。
良かった♡
毎回ドキドキする。
皮膚移植なので形成外科の先生いわく
「皮膚の生着は3日間が勝負なので、しっかり横になって安静にしていてくださいね!」
はい、クリスマスは
寝て過ごします
旦那よ、色々と大変だろうが私はゆっくりゴロゴロさせてもらいます!
いぇーい!!
グウタラの免罪符もらったわ