むかしむかしのお話


わたしが結婚してた頃のこと



・・・・・・・・・・・・リアルな表現で描きたいのはヤマヤマだが、そーすると「ふさわしくない表現」として

             却下されちまうので、ふわふわっと描くことをご了承くださいペコリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




わたしはスナックでバイトしてた



何人かのお客と寝た・・・こともあった涙



理由1:常連になってもらうため

理由2:働かない夫へのあてつけ

理由3:くさった生活に嫌気がさし、どーーーでもいーーーやって思ってたため



以上の理由から、そこそこ気に入った客と一夜を共にした・・・こともあった涙





ある日バイトにて。


その日は、夫の友達がそのまた友達を連れて店に来てくれた


飲んで、しゃべって夫の友達の友達(Aさん)と意気投合


その後も飲んで飲んで飲んで飲んで・・・



半分記憶喪失じゅる・・



きっと、意気投合しまくりでAさんと2人で飲みなおそう、みたいになったのかも知れない


わたしたちは閉店後、友達が止めるのも振り切って、2人で外へ・・・


そして、ノリと流れと酔った勢いでホテルへ



一夜の情事恋の矢



わたし、今までは客と寝ても夜中には必ず帰ってきてたの


でも、相当ぐでんぐでんで、気付いたら朝やばっ


「やっべ!!」と思って急いで家路に



そーーーーーーーーっと玄関を開け、部屋に忍び込むこそこそこそこそこそこそ






げっ ・・・・・・・・・・・ ガクリ





夫起きてるしダウン



不機嫌だしメラメラ



もちろん、ことの事情を聞く夫




「店でママとお客さんと飲んでた」


上手にシラを切るわたし


当たり前ですっ!!


優しさですっ!!





まんまと納得した夫は、朝っぱらからわたしを求めてきた


わたしとしては、数時間前に2回やってるし、お腹いっぱい状態なんだけど

ここで断ったら疑われる



間違いなく疑われる焦る



だから受け入れた(・∀・)




愛撫が上から下に


1枚1枚服を脱がしながら、どんどん下に下に・・・



下に舌に



舌が下に



指も下に、中に・・・



奥に奥に



かき回して



グリグリ・・・



ふと、夫の動きが止まった




ジラす作戦ですかーへぇー




ん??????




夫は手に何か持っている




それは・・・




ピンク色した




てろんてろんしたもの






そして、次の瞬間





夫が怪訝な顔をしながら、ピンク色のてろんてろんをわたしの前にびろーーーーんと差し出した






それは、なんと!!








使用済みの「コンドーーーーーーーム」びっくり泣





なんと、わたしの「体内」から出てきたものでした





超マジック!




きゃーーーーー!!!!!!!!!!!!




ホラーすぎるーーーーーーホラー





「これ・・・なに・・・?」


わたし「え?・・・何だろ・・・ねぇ??ゴ・・・ゴム・・・だねぇ・・・」



ここまできても、まだシラを切ろうとするわたし


状況証拠ばっちりだのに、往生際が悪い



や、優しさですからっっビックリ!!!☆ビックリ!!!☆




こ、殺される・・・と思ってすぐに謝ったが、時すでに遅し


ガラス製の灰皿がわたし目がけて飛んできた


わたし、それ避けた


わたしを通過した灰皿は壁に当たり、そして壁には穴があいた



殺傷事件寸前やんサスペリア



夫はわたしに罵声を浴びせながら事情聴取



もはや、わたしは「黒」



あんな所から、あんなもんが出てきちゃ言い逃れもできない



Aさんのことや、一夜の過ちについての供述を始めた



夫とAさんは面識はないが、そもそも友達が店にAさんを連れてきたことを知り、

怒りの矛先は、友達とAさんに・・・



オラオラ口調で友達に電話をし、Aさんに謝罪を求め

何の関係もない友達にまで罵声を浴びせていた叫ぶ



一通りぶちまけてスッキリしたのか知らないけど、その後の夫は

わたしを再度求めてきたやれやれ



こんな言葉と共に・・・






「汚れたお前を、オレがきれいにしてやる」







すっごくすっごくキモイかったうえ~っ



今世紀最大の気持ち悪さだったがーん




ちなみに、この事件の後もスナックのバイトは続けた


「辞めろ」とは言われなかったし


拘束は厳しくなったけどねううっ...



しかも、この事件の1~2ヶ月後に今の彼と出会ったし(・ω・)/



懲りない女ペコリ

彼とは6月で満6年の付き合いになるけれど、


出会ったのは10年も前のこと・・・・2001年(H13)



くわしい日にちは覚えてないけれど、たぶん6~7月だったと思う



その頃のわたしは既婚者だったあせる


夫1人と子供2人いた


結婚して8年が経っていた





わたしの家はグダグダだった爆弾


崩壊寸前だったが何とか持ちこたえているようなそんな感じ


今思えば、あの時なぜすぐに離婚しなかったのか、と思う


わたし、結構ニブいところがあって、自分が苦労してるってこと気付かなかった


それだけ生活に必死だった、ってことなのかな?





この頃、夫は無職だった


勤めていた会社が倒産し、職を失ってから3年間

定職に就くことはなかった


日雇いのアルバイトに登録するも


「仕事内容が嫌だ」「遠い」「安い」


などの理由で行かなかったりして、ほんっとグータラな夫だったガーン


結果、生活は困窮


月に10万あるかないかの給料で生活していかなければならず・・・



だから、わたしも働くことにした


でも、小さい子供を抱えてるからという理由で、どこもかしこも

ことごとく不採用


ひどいとこなんか、子供がいると分かると、電話申込の時点でアウトむかっ


働くママさんを応援してくれる時代ではなかったのかも知れない


世間の厳しさを知った



昼間のパートが無理なら、夜のファミレスで働こうと考えたのだが


ちょっと待てよ・・・ビックリ


同じ「夜」ならファミレスよりも水商売の方が多く稼げる!!と思い


27歳にして初水商売デビューを決意したσ(^_^;)




それにしても抵抗がなかったのか・・・と言われれば・・・


なくもない・・・・あると言えばあるし、ないと言えばない・・・よーわからん汗


そもそも、これよりも前に、わたしは夫に「ダイヤルQ2のサクラ」のバイトをさせられていたことがあり

だから、ピンク系みたいな大人的な仕事には抵抗がなかった、と言うか・・・


話がそれてしまうが・・・


この、ダイヤルQ2のサクラ、家に居ながら空いてる時間で稼ぐことができるという

画期的なお仕事(?)で、夫はわたしにノリノリで勧めたヽ(;´ω`)ノ


利口でないわたしは、夫に言われるがまま受け入れ

多い時で月に90万稼いだこともあった


でも、普通の会話だけでそんなん稼げるわけもなく、演技でテレフォンセックスしたり

会話を繋げようと相手の望むHな会話をしたり、それはそれは虚しくなってきて辞めてしまった



つか、普通さー自分の奥さんにそんなバイトさせるかー?!?!?むかっむかっ

それが一番切なくて辞めてしまった


だって、夫は男友達にも勧めてたみたいなんだけど、その友達いわく

「たとえ電話でも、嫁が自分以外の男とHな会話されんのは嫌だ」って。


それ正解アップ


うちの夫、不正解ダウン




こんな経緯があったからなのか、生活が困窮してたからなのか

だから水商売には、さほど抵抗もなかった


ただ問題は・・・世間体


今と違って、水商売って閉鎖的というか、オープンな明るいイメージなどなく

それだけに、周囲にバレたらどーしよう・・・って


口が裂けてもわたしの両親には言えなかったしょぼん



「もしかしたら夫も・・・さすがにこれは反対するかも・・・」



反対されたい気持ち、あったかも知れないショボーン




意を決して夫に言う



「えーーーーー?!?!?!?!?」



やっぱり反対されるよねぇうう



しかし、次の一言にわたしは驚いたガクリ





「その店、オレ知ってるしーーー。つか、知り合いだしーーー。

近所すぎるよーーー。もっと遠くにしなよーー」



えっと・・・心配だろうから、あえてアナタの知り合いの店にしたんですけど・・・

目が届くように、って・・・泣


その前に・・・嫁が水商売することはイヤじゃないんですか・・・悔し泣き


アンタが仕事しないから、このような仕事をわたしは選んだんですけど・・・えー


それに対して「お前にそんなことはさせない!!オレが頑張るから!!!」とか

そーゆう言葉はないんですか・・・ガーン





・・・ないみたいです


・・・なかったです



ひとことも。これっぽっちも。かけらもおこる





情けなさと虚しさと腹立たしさ、そして生活しなければいけない焦り



どーーーーーーーでもいーーーーーーや!!!!!!!!!!ぼー


って思って、結局、その店で働くことにした。





2001年4月のこと。


そして、その年の6~7月に彼が店に来た。

わたしは、しょーもない、どーしよーもない、恋愛をしているドクロ


その付き合いは、今年の6月で7年目に突入する



別れよっかとか、今まで何回も何回も思った


別れるに値するネタは、たくさんあった


約束を守ってくれない彼に腹が立ち、

こんなに辛い思いするなら、もーいいやダウンって何度も何度も思った


「別れの期限」を決めたこともあった


実際に、別れることを彼に告げたり、連絡を経った時期もあった


けど、無理だったドクロドクロ


そんなこと繰り返しても別れられない自分たちは「特別ドキドキ」なんだと思っていた





そう。彼には奥様と子供(2人)おる



いわゆる不倫叫び




客観的には、どこにでもある不倫なんだけど、自分たちは特別なもんだと思っていた


でも、今は・・・



特別とかそんなん思わなーい



結局は、ただの不倫だ汗





わたしの運が良ければ、たぶん今月中に決着がつくだろうアップ


決着とは・・・彼の離婚



彼が「離婚」という言葉を口に出してから、3年が経とうとしている


わたしにとって、この3年は長かった


やっと、決着がつく・・・かも知れない!?


だのに・・・なぜ気分が・・・乗らないんだ!?!?




もし・・・もしも離婚が成立したとして、その先にハッピーはあるのか・・・



今さらながら、わたしは本当に彼のことが好きなんだろうか?


奥様に対しての意地で好きなんじゃないの???





好きは好きだけど、う~~~ん・・・・・・自信ないやあせる


なんかモヤモヤするんだよねぇ・・・




自分の気持ちがまとまらないから

とりあえず、彼との軌跡をたどってみることにした




全て、たどり終わる頃には、彼宅の決着もついている・・・だろう・・・だろう・・・だろうシラー