ちえのブログ

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生後11カ月で一型糖尿病を発症した現在5歳の長男ひろとと、その妹ひなの日常や、幼稚園生活、一型糖尿病のことなどなど、日々親の自分が感じていることを記録として書いていきたいと思います。よろしくお願いします(*^_^*)

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昨日の医大受診にて、初めてリブレの紹介を受けました。

500円玉くらいの大きさの部品を腕につけて、15分ごとに自動でグルコース値を測定できるとのこと。

装着時のみ、インスリンポンプのように針を刺して、腕についている間は針ではなく柔らかいセンサーが入るようです。


ヒロトは以前、幼稚園年中の時から小学校1年生にかけてインスリンポンプを使用していました。

ポンプのカニューレの交換は、3日に1度だったのに対し、リブレは14日間付けっ放しです。

ポンプを始めた時はまだ、自己注射ができなかったことと、本人が注射を嫌がっていたこと、幼稚園児であり、まだ食事量も安定せず、注射でのコントロールが難しいことを感じて、ポンプでの治療に変更したのですが、
小学校に入学すると、ヒロトは少年野球を始めて運動量が増えたり、友達や学校にいる多くの子供たちから、「それなぁに??」と聞かれることで、いちいち説明するのが面倒だと言うようになったり、
運動しているからか、ポンプのカニューレの折れや、チューブ内の気泡、貼り付け部分のシールが取れるなど、ポンプでもなかなかコントロールが母子ともに難しいと思うようになりました。

そんな中、夏休みの1型糖尿病の会によるサマーキャンプで、見事に自己注射が出来るようになって帰ってきたヒロト、夏休み明けからはポンプをやめて、今度は自己注射でのコントロールを始めました。

感想は、、
やはり、常に体に何も装着しないで済むことが、本人的にはとても楽になったようです。
野球でスライディングするのも、躊躇なく出来るようになったり、走る時もポンプが揺れて邪魔になる事はありません。
チューブが引っかかることもなくなりました。

コントロールは、ポンプの方が細かく設定が出来るので、少し食べたり、調整したい時は重宝していましたが、それがなくなったので、食べる時はその都度注射をしなくてはならず、本人は面倒がっています。
細かな調整がしにくくはなりましたが、注射の場合、しっかりとインスリンは体の中に入るので、
ポンプの時に感じた、針折れかな?気泡かな?というような、ちゃんと入ってないのかも?という事はなくなりました。

どちらも一長一短だなと感じます。

リブレの紹介を受けた時、ヒロトは開口一番に
「俺、やってみたい」と言いました。

学校で毎日血糖測定をするのが、休み時間を使ってしまうので嫌なのだそうです。

私は、ヒロトはずっと何かを装着する事は嫌がると思っていたので驚きました。
本人がやってみたいのなら、やってみようという事になりました。

早ければ5月からリブレを装着することになります。

ヒロトが1型糖尿病を発症してから、今年で10年目を迎えます。
その間だけでも、血糖測定器は進化したし、注射の種類も増え、使っているインスリンも変わりました。
糖尿病の患者さんが、血糖コントロールしながら生活がしやすいようにどんどん進化していると感じます。
本当にありがたい事です。

初めてのことが少し不安な母ですが、ヒロトが前向きにやってみようと、たくましく成長してくれているので、一緒にまた一歩踏み出してみようと思っています。
子どもの方が、進化に柔軟についていけているのですね。


リブレ、いいのかな〜??
私は半分心配、半分期待です。
でも、実際にやるのはヒロトなので、
本人にとって1番いい選択を、私は見守るしかないです。
もう少しで10歳。
大きくなったなぁと感じます。
これからもっともっと医学が進歩しますように!!