ひそやかな夜間飛行帳 -34ページ目

ひそやかな夜間飛行帳

幼稚園年長さんと3歳児の子育て中です。自分の時間は、深夜から。思ったことや毎日のことをつらつらと書こうと思います。普段ひとにいえない愚痴や弱音が多いかもしれません。

私の子どもは離乳食を始めたあたりから便秘がちになり、今(1歳11か月)に至る。お通じのない日が続くと、徐々に機嫌が悪くなり、ある時ふと爆発。大泣きして不快を訴える。

大人になってもお通じが数日なければ不快感があるから気持ちはわかる。言葉がままならないから伝わらないイライラもわかる。
でも!
まずはりきまないと。子どもはりきむことが嫌いなようで、普段はできる限り耐えているようだ。そうしたら、でるものもでない。当たり前だ。
ここ数日あまり便通がよくなく、今日は朝から不穏な空気がしていた。案の定、夕食後に足お腹が気持ち悪くて大泣きする。
幼子とはいえ、約2年も自分のお通じとつきあってきたではないか。嫌でもなんでも自分で出そうとしなければでないことをいい加減学んで欲しい。足元で大泣きされ、自分が少し疲れていたのもあり相手にしなかったら、さらに怒って泣く。私は子どもも大人も泣く姿が苦手だ。胃のあたりがきゅっとなる。やりたいこともままならず、泣きたいのはこっちだよ…。

怒りが頂点に達したところで、お腹に力がはいり、ふと子どもの力が抜ける。泣き止み、私の方をみた。汗びっしょりになっている。

「…麦茶でも飲む?」
子ども「ぅん」
子ども「ぉいち」
まだ「まま」と「まんまん(あんぱんまん)」の二語しか意味のある単語を言わない子どもが、初めて「おいしい」といった。驚いた。しかもなんだかいい方が子どもっぽくてかわいい。いままでのうんざりしていた気持ちも吹き飛ぶ。

こういう瞬間があるから、育児を続けていけるのだろう。でも、子どもにうまくまるめこまれている気もする。
今日はまあプラスマイナスゼロだ。