このブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございますクローバー

 

 

 はじめましてにっこり

 

《 発達グレー/不登校気味のお悩みカウンセラー 》

  元小中学校教員 学校 けいこ です

 

 

 

 

「周りの子は出来ているのに…と、比べてしまう」

 

「子どもが、学校生活に適応できていないように感じる」

 

「子どもが、学校に行くのを渋るようになった…」

 

「子どものことで相談できる人がいない」

 

など
 

お子さんの成長と共に

幼少期とは違う悩みが出てきますよね


 

(私自身も

 小学6年生・思春期男子の母親ですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。

 

 

 

幼い頃から

学校の先生になるのが夢で

 

大学を卒業後

小学校・中学校で10年以上

教員をしてきました

 

(専門は家庭科ですナイフとフォーク

 

 

通常学級だけでなく

特別支援学級も4年間経験

 


学校を休みがちな生徒


集中力が途切れがちな生徒

 

コミュニケーションが苦手な生徒…

 


 

800人以上

いろんなお子さんと関わってきた

実績があります ハート

 

 

 

お母さんたちとの連絡帳のやりとり

送迎時や懇談会で

お話させていただく中で

 

お子さんの

発達や学校生活の悩みに

一緒に向き合ってきて

 

 

周りに相談できる人がいない…

 

一人で

たくさんの不安・悩みを抱えている

 

親として関わり方が

悪かったせいじゃないか
と、自分をせめてしまう…

 

 

そんなお母さんたちが

たくさんいました

 

 

 


 

。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。

 

 

 

お子さんに

サポートが必要になることは

 

たまたま

そのような個性をもって生まれただけ

 

 

もちろん

お母さんのせいでも

お子さんのせいでもありません


 

考え方を柔軟にして

まずは、受け止めてあげること

 

 

発達に凸凹があるお子さんへの対応は

1つではなく

お子さんの数だけあるからこそ

 

抱え込まず

さまざまな人の視点を得て

 

そのお子さんに合った配慮ができる環境を

つくっていくこと

 

 

私して何より

お母さん自身が

自分の心の声に耳を傾けて

 

「不安なんだよね」

 

「疲れてるよね」

 

と、自分自信を労ることが大切ですクローバー

 

 

 

 

モヤモヤしたとき

気持ちが晴れないとき

 

一人で抱え込まず

どんなことでも

気軽にDMで

お話をお聞かせくださいねハート

 

 

 

偶然目にとまったから…

 

という方も

こうしてご縁があったこと、本当に嬉しく思いますにっこり

 

 

私自身の

これまでの経験を生かして

 

お子さんの

発達や不登校のお悩み解決のヒント

 

毎日、本当にがんばっているお母さんたちの

心の栄養になるような内容

お届けしていきますラブレター