乳がん転移でも普通の毎日を送りたい

乳がん転移でも普通の毎日を送りたい

乳がん闘病も7年目に入ります。1才だった息子も1年生になりました。
骨転移、肺リンパ菅症、高カルシウム血症~もう治らなくても、これ以上悪くならないように…それが目標です。

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私のスピリチュアルな友達から言わせると

我が家のほのぼの息子には

彼女以上の力がある~と。


いくつかの前世のなかで

アンコールワットで呪術師?をしていた時代があるらしい!?

病を治したり、死者の声を伝えたり…。

そのあまりの腕の良さに、注目を浴びたり、いろいろな声が聞こえすぎるので、嫌気がさし、

人目のつかない場所で
晩年を過ごした…と。



ほのぼの息子はいつもぐにゃぐにゃしていて
ピシッとしない

もっと小さい時からの悩みだったけど、

スピリチュアル彼女いわく

ピシッとすると

いろいろなことが聞こえたり見えたり入ってきたり
するのが本能的にわかっているから

ピシッとしたくないんだって。




スピリチュアル彼女は私の背中を撫でて

悪いものを出してくれることがあるけど

息子にもやってもらってる



自然にやらせているから、やり方なんかは彼の自己流。



昨夜の会話…

あ~ここはバイ菌がいっぱい

集まれ~

穴が見つからない

あった!!

え~、またここにバイ菌集まってる

すごい~

あ、ここだ!!




さすりながらの息子の言葉です…


なかなか怖い…


そしてなぜか痛みが和らぎ、良く眠れました♪