この間の日曜日、東部日本オールスター選手権でした。

わたしはジャッチとして参加しました。

当日はアマチュア,プロともいくつものカテゴリーを担当し、かなり忙しい一日でした。

私は、いえ、私だけでなく多くの審査員はいくつかの要素の総合で、選手のレベルの判断をします。

それは、もちろんダンスの技術、体の質、美意識、音感(これは美意識にはいるかも)、その時のパフォーマンスの質などです。

たとえばその日こんなエピソードがありました。私の担当していないカテゴリーで、もちろん決勝のあとでです。(コンペ中に、出場している選手について他の審査員と話しては絶対にいけないのです)

ある審査員が、その日そのカテゴリーで優勝した選手にたいして「あいつサー、この前に見たときはけつこういいかと思ったんだけど、今日は気合が入ってなくて全然よく見えなかったから、1位をつけたくなかったから他に1位を探して付けっちゃったよ」と言っていました。

それを聞いて私は、「あの人は体が強いので、パフォーマンスがいいとよく見えるので、まだそんなに上手くないからそうかもしれませんね。」といいました。

もちろん競技会というものは、選手に技術向上してもらうためのものなので、技術を最も優先するべきとはどの審査員もおもっています。

しかし実際には「よく見える」ということが起こります。それは選手のみなさんからもよく聞く言葉なので、理解していただけると思います。

今の時代を考えると、情報がものすごく速く、またダンスの技術の教授の仕方が格段に良くなっているので選手の技術のレベルはとても均衡しています。

要するに、ある程度技術のレベルに達した場合、最終的に問われるものは各カップルの美意識ではないでしょうか。

このカップルをもっと見たいと思わせることでわないでしょうか。

ジャッチに対しての、と同時に観客に対して、「私たちカップルはこんなことを考えています。」ということをどのくらい主張し、説得することではないでしょうか。

こんなことをおもいました。
9月25日(日)、登山富士山に行ってきました。

昨年の夏、霧ケ峰高原には登りましたが、本格的登山は3,4年ぶりです。

場所は白馬馬、唐松岳です。

日曜日、朝早く(4時ころ)眼覚めた私が、飲み物お茶をとりに行こうと居間を通ると、ネットで何やら見ている千田がいました。

私が通り過ぎようとすると、「山に行くんかい。」目

そういえば、先週あたり、白馬がどうのって言ってたようなシラー・・・。

しかし私は、「武道館で疲れてるし、あせる金曜日にフォーメイションの打ち上げで飲んで騒いで疲れてるしあせる、白馬は遠いしあせる(片道あずさや高速バスは4時間半から5時間)、3年前に足の裏痛めて、それから登山してないしあせる。無理じゃん。ガーン」とまったく相手にしていませんでした。

しかし、この日そう言われると「えっ?ホントに行くの目?無理ジャン汗。」「山は気持ちいいぞうグッド!!特に白馬はいいぞうクラッカー。」「山登りは辛いぞう。体力落ちてるしドクロ。」「山登りは元気でるぞうメラメラ、林檎舎のそばはうまいぞうラブラブ。」気持ちは大揺れ。

ぐねぐね、もじもじしながらも「え~、ほんとにいくんですか~、まいったなぁ~もうべーっだ!。」というかんじで、のろのろと荷物をリュックに詰めたのでした。

交通手段は、日帰りをするために東京駅から長野新幹線で長野まで行き、高速バスで白馬八方バスターミナルまで行く片道3時間の最短、しかしちょっと交通費のかさむ贅沢なコースです。

それやこれやで6:24の新幹線に乗り、八方についたのが9:30着替えて、ロープウエイ、リフト2回乗りついで登山口についたのが10:30、そして登山開始。

この唐松岳は、私が登山好きになったきっかけの山です。2003年の夏休みに「軽井沢みたいなもんだ」と、だまされて連れて来られ、激怒し、その後に登山に目覚めました。そしてその後、いろんな人を誘って登った懐かしい山です。

さて、登り始めてまもなく「足が疲れたなぁ~。やっぱしブランクあったし、年取ってるし、しかたないからゆっくりいこう。」とちょっとへこみましたしょぼん。なにしろブランク前は、ダッシュで登り、いかに早く登れるか競っていたのですから。

でも今回はあきらめて、地道に行くことにしました。怪我をしないように丁寧に、注意しながら一歩一歩登りました。

目標も、「最初は八方池まで、次に丸山ケルン、そして次は時間の許す限り(最終のバスに乗るため)行ける所まで行こう、唐松山荘までは無理かも」としました。

しかし、いざ登ってみると、ずいぶんゆっくり登ったつもりだったのですが、山荘まで2時間半で着いてしまいました。これはなかなか良いタイムです。前にダッシュで登った時もこんな程度だったように思います。

本当は唐松岳の頂上は、山荘からさらに10分くらい行ったところなのですが、私の中では山荘がいつも頂上で、今まででも1回しか行ったことがありません。なので今回も山荘までにしました。千田には「へんなやつ」と言われましたが。千田も山荘までです。

そして下山してびっくり。登りとは打って変わって物凄く楽でしたドキドキ。「ヘッヘーイ!」と言う感じで、1時間半で登山口に着きました。

しかも、前回はひざの上が痛くなったのですが、今回は疲労感はあれど痛みはなく、ふくらはぎとひざ裏が張ったくらいでした。もしかしてバランスが良くなったとかチョキ?そういえば前は尾根とか鎖場とか、崖側に引っ張られそうで怖かったのですが今回は怖くありませんでした。不思議。

というわけで、心配とは裏腹に無事久しぶりの登山は終わりました。

ブランクがあっても大丈夫ということがわかって安心しました。

やっぱり登山はたのしいです合格



昨日の日曜から一泊二日で温泉に行ってきました。

行き先は湯河原温泉。

理由は東京から近くて、行ったことの無い場所だったので。

朝9時のロマンスカーで小田原まで1時間20分、そこから東海道線に乗り換えて15分でした。

せっかく小田原を通るので、途中下車をして、ランチをとることにし、まだ行ったことの無い小田原城にも行くことにしました。

ランチは千田がネットで調べた、小田原城の近くの神社の中にある中華レストランで、点心セットを食べました。

内容は6種類の点心とスープ、食事、デザートでした。


普通に美味しかったです。


その後小田原城の中を見学、思ったよりはましでした。



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また、小田原城の敷地の中に、昔懐かしいテイーカップと小さな汽車だけの遊園地がありました。



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猿もいました。



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特に素晴らしいということはありませんでしたが、まったりとした時間を過ごし、それなりに満足しました。


その後、小田原駅から東海道線で湯河原へ向かいました。


電車の中で、向かいの席に70代後半と見受けられる女性四人組が座りました。


お供えのもちが、かさ地蔵のように四個並んでいるようでした。


「ぼよよ~ん だらっ~ ぼて ぼー」って感じで。


「あなたたち、ダンスをやりなよ、人生楽しくなるよビックリマーク」心の中で言いました。


湯河原駅からバスで奥湯河原まで行き、そこから歩いて戻るかたちで、その日泊まる旅館に行きました。



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奥湯河原はこんな感じ、良く観ると紅葉の木がいっぱいで、紅葉したらさぞかしきれいだろうと思われます。


この日と泊まったのは、尾崎紅葉ゆかりの宿「伊藤屋」。



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純和風の築100年以上経った部屋でした。



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古いのにとてもよく手入れがされていて、お掃除もよく出来ていて気持ちが良かったです。


ちょっと難点は、この部屋の係りの仲居さんがうるさかったことです。


お料理もそんなに派手な感じではないけれどきちんと作っている感じがして美味しかったです。


温泉は源泉かけ流しで、男女の大風呂の他にかしきり露天風呂が二つあり、いつでも好きなときに、好きなだけ、好きなように入れました。


いろんな面で丁度いい感じで、なかなか快適な、そして風情のある旅館でした。


時間が取れたときにはまた行きたいです。



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帰りの日の朝、バスを待つ間にお茶請けにもなってい、たシンプルな美味しさのきびもちを、おみやげに買いました。


湯河原温泉は意外とあなばで良いところでした。


クマおぐまクマ