わたしはジャッチとして参加しました。
当日はアマチュア,プロともいくつものカテゴリーを担当し、かなり忙しい一日でした。
私は、いえ、私だけでなく多くの審査員はいくつかの要素の総合で、選手のレベルの判断をします。
それは、もちろんダンスの技術、体の質、美意識、音感(これは美意識にはいるかも)、その時のパフォーマンスの質などです。
たとえばその日こんなエピソードがありました。私の担当していないカテゴリーで、もちろん決勝のあとでです。(コンペ中に、出場している選手について他の審査員と話しては絶対にいけないのです)
ある審査員が、その日そのカテゴリーで優勝した選手にたいして「あいつサー、この前に見たときはけつこういいかと思ったんだけど、今日は気合が入ってなくて全然よく見えなかったから、1位をつけたくなかったから他に1位を探して付けっちゃったよ」と言っていました。
それを聞いて私は、「あの人は体が強いので、パフォーマンスがいいとよく見えるので、まだそんなに上手くないからそうかもしれませんね。」といいました。
もちろん競技会というものは、選手に技術向上してもらうためのものなので、技術を最も優先するべきとはどの審査員もおもっています。
しかし実際には「よく見える」ということが起こります。それは選手のみなさんからもよく聞く言葉なので、理解していただけると思います。
今の時代を考えると、情報がものすごく速く、またダンスの技術の教授の仕方が格段に良くなっているので選手の技術のレベルはとても均衡しています。
要するに、ある程度技術のレベルに達した場合、最終的に問われるものは各カップルの美意識ではないでしょうか。
このカップルをもっと見たいと思わせることでわないでしょうか。
ジャッチに対しての、と同時に観客に対して、「私たちカップルはこんなことを考えています。」ということをどのくらい主張し、説得することではないでしょうか。
こんなことをおもいました。
に行ってきました。
、唐松岳です。
をとりに行こうと居間を通ると、ネットで何やら見ている千田がいました。
・・・。
金曜日にフォーメイションの打ち上げで飲んで騒いで疲れてるし
」とまったく相手にしていませんでした。
。」「山は気持ちいいぞう
!特に白馬はいいぞう
。」「山登りは辛いぞう。体力落ちてるし
。」「山登りは元気でるぞう
、林檎舎のそばはうまいぞう
。」気持ちは大揺れ。
。」というかんじで、のろのろと荷物をリュックに詰めたのでした。
。なにしろブランク前は、ダッシュで登り、いかに早く登れるか競っていたのですから。
。「ヘッヘーイ!」と言う感じで、1時間半で登山口に着きました。
?そういえば前は尾根とか鎖場とか、崖側に引っ張られそうで怖かったのですが今回は怖くありませんでした。不思議。
。





