イントラセミナーと技術セミナーの特長と整理に関するルール
1.インストラクター養成セミナーの講座の特長。
2.技術セミナーでの講座の特長。
1.
インストラクターの講座の中身は、「1Dayセミナー」をより深く理解して、一般の方へ伝える。
インストラクター養成セミナーの1講座から5講座は、将来分校でイントラとなるべき必要なカリキュラムです。「ステップアップ」のプログラムです。
2.
技術セミナーのカテゴリーにある「疲労回復解消講座」は<1・・・・∞>は言い過ぎですが、かなりの数があります。そのほかにも、特定の股関節に関するもの。側湾というものを復元するもの。疲労だけではない。
店舗を構えている方の「レベルアップ」のプログラムです。
このふたつ。意味が違います。
1.をとる方は、将来、分校をもつ資格が得られれば、開校することができる。
自ら、資本が出せない人は、スポンサーを募り、分校を開校が可能でしょう。
すべて、自ら、なんでも、用意すれば良いということではないですから。
2.を取る方は、現在店舗をもち。レベルアップを図る。というものです。
イントラは、段階をもって、向上を目指します。
技術セミナーの用意する講座は、自らの技法や個人のレベルを上げることを目的としています。
速攻で、飛躍的に技法と考え方を変えたい。レベルを上げたいという方は、技術セミナーは、大変効果が上がります。
あと宝の持ち腐れにならないように、定期的な個人メンテナンスは、必要なので、定期月例での技能の講習会の参加は必要だと考えられます。復習会というものでしょうね。
このほか、事例研究会というあくまでも、解決にもうひとつ、深く考える機会と勉強をする為のもの。
これは会員制での「メンバーシップ」となるでしょう。
技法を復習する機会。
事例研究する機会。
異なる会が存在します。