イギリスで子育て奮闘中! -26ページ目

イギリスで子育て奮闘中!

2012年10月生まれの息子との生活を中心に、愛猫のこと、編んだものやUK生活を紹介

連日EUの話題が続いてつまらないかもでごめんなさい。


と、その前に。朝書いた通り、ケーキビュッフェに行ってきましたよ!

持って行ったのは、スイートポテトと
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シュークリーム2種
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ところが、他のお客さんが予想外に少なく、ちょっと寂しい感じにえーん
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この写真の後に2人追加で2品増えたけど、前回のオーナーのバースデーパーティーの日に比べるとちょっと寂しいガーン

でも、全種類遠慮なく食べられて良かったてへぺろ


ーーー注意ここからまたEU問題についてなので、興味ない方はこの先面白くないです。しかも長い滝汗注意ーーー




そして予想通り、話題は離脱のことで持ちきりに。
まぁ、投票権のない私達が(しかも結果が出た後に)どうこう言っても意味ないのは百も承知ですがね。
誰もが口を揃えて言うのは、「イギリス人には心底がっかりした」と言うこと。
本当にこの一言に尽きます。

EUの厳しい規制のおかげで安全な物を口にし、安全な製品を使えるのに、イギリスの基準になったら今までの安全基準に合わない農薬とか食品添加物もバンバン使うだろうし。
だってほら、イギリスってそういう国じゃん?
※もちろん全ての規制が正しいとは思っていませんよ。くっだらないと思うものも多々あります。

なのに、こういう事には焦点が当たらず(むしろバナナとかきゅうりとかくだらない規制に焦点が当たり)、移民問題と国家主権ばっかりが取り上げられて、結果、自ら知ろうとしない層が移民による犯罪(←まぁ確かにね。でもEU圏外からの移民の犯罪も一緒にしてませんか?)や就職難(←言いがかり)を理由に感情的に離脱に動いたとしか思えないです。

そもそも、知識層で離脱に誘導している人達にとっては、EUでは当たり前な事が自分たちの利権にとっては「厳しすぎる」から規制や条約が邪魔なのでしょうね。

それより何が怖いって、離脱派が指摘していた移民問題と人権問題。
今回の投票ではEU諸国からの移民が槍玉にされてる訳ですが、EUからの移民が気に入らない人達は当然どこの国からの移民も気に入らない訳で。というか、混同してるわけで。

移民を排斥したいというナショナリズムが暴走したら、いつ火の粉が自分や息子に飛んでくるかわからない怖さがあります。
まぁ、極論ではありますが、「そうなるはずがない」と信じている出来事が覆されてしまうことは昨日という日で嫌という程身に染みてしまったので。。。
だって、EU離脱も移民反対もUKIPという右翼政党の主張なんだもん。イギリスに限らず他の国の右翼勢力も勢いづいてしまうのではと懸念されます。


この記事、昨日途中まで書いて保存してたんだけど、既に今日までのニュースで「離脱に投票したことを後悔している」とテレビのインタビューで答えてる人が。
それも1人ではなく何人も。

アホじゃなかろうか?

あ、既に後悔出来ただけ、できない人と比べれば賢いのか。

まぁ、まさに感情が政治を支配してしまったのでしょうね。ここら辺が冒頭の「心底がっかりした」と感じる原因なんだろうな。

「自分の1票が結果に影響するとは思わなかった」そうです。
「一夜明けて現実を目の当たりにした。こういう言い方が正しいかわからないけど、目が覚めた」そうです。


なんだか、こんな人達にこんな重大なことを委ねるなんて悲しいですね。
嘘かネタか、Facebookではもっと酷い女の子(離脱に投票した理由が、EUから離脱すればサッカーのヨーロピアンカップに出場することも出来ないから見ないですむとか、スーパーで6個パックの卵を買う代わりに養鶏場の新鮮な卵を選べるようになる(意味不明)とか、迷った理由が国境閉鎖になるとイギリス国外へ行けなくなるので、パリディズニーへミッキー&ミニーに会いに行けなくなることとかアセアセ)もいて、そんな理由で離脱に投票したって。。。

国民投票を実施するなんてなんて民主的なんだと思ってたけど、感情操作する側が巧妙だと、民衆って簡単に流されちゃうものなんですね。

日本は二重国籍を認めないので、私は日本国籍を放棄しない限りイギリスの市民権を得ることはできず、自分が住む国の政治に直接関わることは出来ません。
それがこんなにもどかしいことだとは。

私の思うところは書ききったので、この件での投稿は多分これが最後です。
前回の記事で触れたイギリスのEU残留/離脱投票。

まさかの離脱派の勝利でしたね。。。

心の何処かで、そんな選択をする人が大多数なはずがないと信じてたのですが、見事に裏切られ、今は絶望しか感じない。。。
この状況を望み、これからに希望を抱ける人ってある意味凄い。
Facebookで離脱賛成していた友達数人。
今、本当に嬉しいのかなぁ?
特に迷いながら離脱に投票した人、後悔してないのかなぁ?

でも去年の総選挙の時にキャメロン自身が、この投票を公約にしたんだからね。本人も「まさかこんなはずじゃなかった」ってなってることでしょう。
辞任も発表に時間がかかったのも、それほど想定外だったのだろうとは友人談。

本当、先行き不安が広がります。

久しぶりに青空が広がり、空は晴れ渡っているというのに、心にどんよりとした暗い雲が立ち込めてる感じ。


友達のカフェでこれから開業2周年パーティーで持ち寄りケーキビュッフェに行くけど、話題はこのことで持ちきりになりそうです。
むしろやけ食い???
明日はいよいよ「EUに残るか離脱するか」の投票日ですね~。
私には投票権はないけど、将来に少なからず影響があるので結果には興味があります。

街中を歩けば「Vote Leave」(逆はいない。多分過激な離脱派から何されるか危険だから)の看板を出してる人や車に貼り付けて走っている人が目につき、Facebookではどっちに投票するかわざわざ表明する人が湧き。
当たり前だけどメディアでも盛んに取り上げられ、トーク番組でも一般観客が議論をして。

どうもソワソワして落ち着かないので、早く決着をつけて欲しいです。(殺人?暗殺?まで起きてるしね。)


投票は7:00~22:00なので、Azzは仕事前に寄って行くそうです。


私の予想は残留だけど、もし、もーし離脱になっちゃったらどうなるんだろう?

一抹の不安を覚えながら、明日を待ちます。
いや、結果は明後日か。