と、その前に。朝書いた通り、ケーキビュッフェに行ってきましたよ!
持って行ったのは、スイートポテトと
でも、全種類遠慮なく食べられて良かった
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ここからまたEU問題についてなので、興味ない方はこの先面白くないです。しかも長い
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そして予想通り、話題は離脱のことで持ちきりに。
まぁ、投票権のない私達が(しかも結果が出た後に)どうこう言っても意味ないのは百も承知ですがね。
誰もが口を揃えて言うのは、「イギリス人には心底がっかりした」と言うこと。
本当にこの一言に尽きます。
EUの厳しい規制のおかげで安全な物を口にし、安全な製品を使えるのに、イギリスの基準になったら今までの安全基準に合わない農薬とか食品添加物もバンバン使うだろうし。
だってほら、イギリスってそういう国じゃん?
※もちろん全ての規制が正しいとは思っていませんよ。くっだらないと思うものも多々あります。
なのに、こういう事には焦点が当たらず(むしろバナナとかきゅうりとかくだらない規制に焦点が当たり)、移民問題と国家主権ばっかりが取り上げられて、結果、自ら知ろうとしない層が移民による犯罪(←まぁ確かにね。でもEU圏外からの移民の犯罪も一緒にしてませんか?)や就職難(←言いがかり)を理由に感情的に離脱に動いたとしか思えないです。
そもそも、知識層で離脱に誘導している人達にとっては、EUでは当たり前な事が自分たちの利権にとっては「厳しすぎる」から規制や条約が邪魔なのでしょうね。
それより何が怖いって、離脱派が指摘していた移民問題と人権問題。
今回の投票ではEU諸国からの移民が槍玉にされてる訳ですが、EUからの移民が気に入らない人達は当然どこの国からの移民も気に入らない訳で。というか、混同してるわけで。
移民を排斥したいというナショナリズムが暴走したら、いつ火の粉が自分や息子に飛んでくるかわからない怖さがあります。
まぁ、極論ではありますが、「そうなるはずがない」と信じている出来事が覆されてしまうことは昨日という日で嫌という程身に染みてしまったので。。。
だって、EU離脱も移民反対もUKIPという右翼政党の主張なんだもん。イギリスに限らず他の国の右翼勢力も勢いづいてしまうのではと懸念されます。
この記事、昨日途中まで書いて保存してたんだけど、既に今日までのニュースで「離脱に投票したことを後悔している」とテレビのインタビューで答えてる人が。
それも1人ではなく何人も。
アホじゃなかろうか?
あ、既に後悔出来ただけ、できない人と比べれば賢いのか。
まぁ、まさに感情が政治を支配してしまったのでしょうね。ここら辺が冒頭の「心底がっかりした」と感じる原因なんだろうな。
「自分の1票が結果に影響するとは思わなかった」そうです。
「一夜明けて現実を目の当たりにした。こういう言い方が正しいかわからないけど、目が覚めた」そうです。
なんだか、こんな人達にこんな重大なことを委ねるなんて悲しいですね。
嘘かネタか、Facebookではもっと酷い女の子(離脱に投票した理由が、EUから離脱すればサッカーのヨーロピアンカップに出場することも出来ないから見ないですむとか、スーパーで6個パックの卵を買う代わりに養鶏場の新鮮な卵を選べるようになる(意味不明)とか、迷った理由が国境閉鎖になるとイギリス国外へ行けなくなるので、パリディズニーへミッキー&ミニーに会いに行けなくなることとか
)もいて、そんな理由で離脱に投票したって。。。
国民投票を実施するなんてなんて民主的なんだと思ってたけど、感情操作する側が巧妙だと、民衆って簡単に流されちゃうものなんですね。
日本は二重国籍を認めないので、私は日本国籍を放棄しない限りイギリスの市民権を得ることはできず、自分が住む国の政治に直接関わることは出来ません。
それがこんなにもどかしいことだとは。
私の思うところは書ききったので、この件での投稿は多分これが最後です。



