前にもちらっと
書いてましたが
母が幼稚園の教諭やった影響で
絵本にかこまれて育ち
自分自身も絵本が大好きです![にゃ](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif)
娘も、
擬音
ものの名前や
ひらがな、かたかな
そして
情緒や
きもちの動き
いろんなものを
絵本を通して
吸収してくています。
もちろん、
それは
本人の遊びや、
保育園、
友人関係からの
経験によるものもありますが
絵本で先に疑似体験することで
想像力と
実体験の相乗効果が
あるものなんだと
私は信じています。
息子に対しても
娘の時と同じく
目が見え始めた時から
絵本を見せています。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
こうして
性格の違うふたりに
同じ絵本を
読み聞かせていると
同じ月齢の頃を比較しても
笑いところや
気に入るところ
聞く姿勢なども違うことが
とても面白いです。
たとえば
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8930%2f89309431.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8930%2f89309431.jpg%3f_ex%3d80x80)
かがくいひろしさんの
「だるまさんが」
娘が生まれた時に
友人から
プレゼントしてもらった絵本ですが
ちびほ は
だるまさんが どうしたか のところで
面白い絵に
笑ったのですが
ちびと は
だ る ま さ ん が
というところで笑います。
前にも紹介した
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0310%2f03102440.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0310%2f03102440.jpg%3f_ex%3d80x80)
「じゃあじゃあびりびり」は
ちびほ は
「ねこ」「ふみきり」など
気に入ったページで
反応して笑ったのですが
ちびと は
擬音のところで、ぜんぶ笑います。
自分の兄弟もそうだったのですが
やはり
好みや、性格の違いは
絵本ではっきり出ます。
絵本は
月齢や、
その子の理解度で選んでやることが
大事ですが
たくさんのものに
触れさせてあげて
大人自身も楽しむこと。
たとえば、
子どもがページをとばしても
戻らずに
そのまま読んで
子ども目線を楽しむこと![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shiho44/4736.gif)
これがわが家の
絵本生活です。
***Love***
書いてましたが
母が幼稚園の教諭やった影響で
絵本にかこまれて育ち
自分自身も絵本が大好きです
![にゃ](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif)
娘も、
擬音
ものの名前や
ひらがな、かたかな
そして
情緒や
きもちの動き
いろんなものを
絵本を通して
吸収してくています。
もちろん、
それは
本人の遊びや、
保育園、
友人関係からの
経験によるものもありますが
絵本で先に疑似体験することで
想像力と
実体験の相乗効果が
あるものなんだと
私は信じています。
息子に対しても
娘の時と同じく
目が見え始めた時から
絵本を見せています。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
こうして
性格の違うふたりに
同じ絵本を
読み聞かせていると
同じ月齢の頃を比較しても
笑いところや
気に入るところ
聞く姿勢なども違うことが
とても面白いです。
たとえば
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8930%2f89309431.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8930%2f89309431.jpg%3f_ex%3d80x80)
かがくいひろしさんの
「だるまさんが」
娘が生まれた時に
友人から
プレゼントしてもらった絵本ですが
ちびほ は
だるまさんが どうしたか のところで
面白い絵に
笑ったのですが
ちびと は
だ る ま さ ん が
というところで笑います。
前にも紹介した
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0310%2f03102440.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0310%2f03102440.jpg%3f_ex%3d80x80)
「じゃあじゃあびりびり」は
ちびほ は
「ねこ」「ふみきり」など
気に入ったページで
反応して笑ったのですが
ちびと は
擬音のところで、ぜんぶ笑います。
自分の兄弟もそうだったのですが
やはり
好みや、性格の違いは
絵本ではっきり出ます。
絵本は
月齢や、
その子の理解度で選んでやることが
大事ですが
たくさんのものに
触れさせてあげて
大人自身も楽しむこと。
たとえば、
子どもがページをとばしても
戻らずに
そのまま読んで
子ども目線を楽しむこと
![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shiho44/4736.gif)
これがわが家の
絵本生活です。
***Love***