読み聞かせ☆

絵本が

大好きなんです

私自身が。



何がどうっていう

ことではなくて


私は

子どもと

接するとき

『モノの名前と、言葉が理解できるように』

ということを

イチバンにおいています。


手・足・くち・・・といった

自分の体のことから


何かをするときや、

音がした時の

説明まで

事細かに

声に出して

ちびと に伝えます。



これは

姉・ちびほ が生まれた時から

やっていたこと。



よく、

「2人目は早い」

って、発育のこと言われるじゃないですか？


ってことは、ですよ


１人目でも、

たくさん刺激を与えて

言葉をかけてやれば

発育が早いんじゃないの？？


という

ふとした疑問から

実験的に

やりはじめたことです。



その声掛けの

延長が

わが家では

絵本を読む。やったわけです。



何でもかんでも

読むんじゃなく

本人の

発育にあったものを

選んでみたり


たとえば

今の ちびと には



リサ・ラーソン

とか



まついのりこ さん


色がはっきりしていて


無理なく

赤ちゃんが見られるのかなーと。


とくに

『じゃあじゃあびりびり』は

ちびほ の生後すぐの時から

大活躍



「じどうしゃ ぶーぶー」

とか

「そうじき ぶいーん」

とか

絵本の中だけでなく


実際に

掃除機をかける時に

同じように言うてから かける。


自動車が通ったらいう。


とか いうようにしています。


そしたら

親の声掛けの意味が

理解しやすいのかな～と。


あくまで、私の実験ですけれど


リサ・ラーソンは

デザイナーとしても好き～



***LOVE***