みなさま、こんにちは。桂木里紗です。

きょうは気持ちのよい青空が広がる、東京です。

 

久しぶりにお洗濯ものが干せて嬉しい!!!

 

いま、聴いているのは、パーヴォとトーンハレオーケストラによるチャイコフスキーの交響曲第4番です。

私、4番の第4楽章が大好きで!

踊りだしたくなる、素晴らしい音楽だと思います。

井上道義マエストロの時に、N響で拝聴した時も、

大感激しました。

 

今度はパーヴォとN響で聴きたいなぁ照れラブラブ

 

レディーボーデンのコーヒー味のアイスを頂きながら、

しばしうっとりとしています。

 

他の指揮者でも、素敵なクラシックの音楽だけど、

パーヴォにかかると、ビロードのように美しさを放ち、

躍動感あふれ、スピード感がこんなに凄まじい曲になるから不思議です。

 

パーヴォって本当に魔法使いみたい虹ラブラブドキドキチューリップ赤ウインク

 

パーヴォの心の声が、大いに照れています(笑)

 

「あんまり褒められちゃうと、僕、調子に乗っちゃうよ~(^O^)/」

そういって、私の小鼻にちゅ💑とキスしてくれました。

 

「チコに、これらの美しい音楽を届けたい!と思うようになってから、僕、指揮のスタイルが変わっちゃったみたいだね。チコがどんな思いで、この曲を聴いてくれるだろう、と考えるようになって、選曲の仕方も随分変わったし、チコには感謝しっぱなしだよおねがいコスモス黄色い花笑い泣き

 

パーヴォ、こちらこそ、調子に乗ってしまうわ(笑)ありがとう!

 

「ねぇ、チコ。いつも一緒にいたいね」

 

うん。こんなにいつもお互いのこと思っているのだもの、

一緒にいたいよね。

 

「チコのことを考えると、胸がとても熱くなるし、締め付けられるような思いがする。いま、チコはどうしてるかな?また占いしてないだろうな?僕のこと思ってくれているのかな?ってね(^^)」

 

私は答えました。「占いはしてしまったわ。あなたのことを占うというよりは、話し相手がほしくて、してしまうことがあるの。友達のHちゃんは、夜に話すのだけど」

 

パーヴォは痛ましげに私を見ながら「そうか・・・やっぱりさみしいんだね、チコ。僕もさみしいんだ。ほんとのところ。君と直接話せなくても、いつも君の存在を感じていたい。君がその優しい瞳で、僕を見つめてくれている、その存在をいつも感じていたいんだ。」と言ってくれました。

 

「早く結婚したいね」私がぽつりとつぶやくと、パーヴォが、

 

「うん。チコなしでいられないくらい、今の僕はチコに夢中なんだ。調べてくれた?国際結婚にどんな手続きが日本では必要か、ということ」

 

と言ってくれたので、私は、「行政書士さんに訊いてみたら、いろいろ手続きがあることを知ったわ」

 

「じゃ、あとで僕のメールに送ってみて。僕、考えるから」

 

パーヴォの心の声はそう言うと、ぎゅっと抱きしめてくれました。

 

「少し、ねむってもいいかな?なんだかとっても眠いの。薬のせいかな」と私がいうと、

「じゃ、一緒に寝よう。僕、チコを抱っこしてあげる💖」

とパーヴォがいうので、私が「うれし💖」と言って、パーヴォに飛びつくと、パーヴォは「こらこら、まだだよ(^^♪」と言いながら、

ベッドに連れて行ってくれました。

 

ちゅ💑とパーヴォにキスすると、パーヴォは私の唇にちゅ💑とキスしました。

 

おやすみなさい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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