みなさま、たびたびすみません。桂木里紗です。

先ほど書いたこの記事について、パーヴォの心の声が一緒に考えてくれました。

 

「『サイン会をやらないでほしい』というチコの気持ちも、よくわかるよ。 でもね、チコ。僕が日本やアジアのコンサートのあとで、サイン会を開くのはね、ヨーロッパというはるか遠い地で生まれたクラシック音楽を、これだけアジアの人たちが求めて、愛してくれていることに、すごくお礼を言いたいからなんだよ。君に文句をつけてきた女性たちが誰だかは知っている。個性もクセも強い人たちだよね。でも、彼女たちの生活も、僕の音楽によって、勇気づけられていると知ったら、僕は、彼女たちのためにも、サイン会は開かねばならない、という想いが強いんだよ。チコは納得できないかもしれないけど、彼女たちだって、僕の大事なファンなんだよ。

 

彼女達だって、働きながらクラシック音楽を愛そうと努力している。君も働き出して痛感しているだろうけど、そんなにドラマティックなことは起きないし、でも、人間関係では苦労するし・・・ということがあるかもしれない。そして『パーヴォが早く来てくれないかな?』と、今まで以上に感じているかもしれない。彼女たちもそう思いながら、日々を過ごしているのだとしたら?

 

君も彼女たちの立場が分かるようになるだろうと思う。

 

無理に仲よくしろ、とは言わない。君が仲良くしようとしても、拒否しているんだからね。人間、そうなんでもうまく仲良くやれるという人は少ない。


君に対する嫉妬もあるだろう。君のせいではないよ。でも、人間は完全ではないからね。君の天衣無縫さや、可愛らしさに僕が惹かれてることに対する嫉妬だからね。君は彼女達にたいして少し距離を取ればいいんだよ。そうすれば君は傷つけられることもなくなるだろうと思うよ。」

 

「サイン会は、コロナが落ち着いたら、僕としてはちゃんとやってあげたいんだ。君だってほんとはサイン会してもらうと嬉しいのでしょう?☺️🍀」


そう言って、パーヴォの心の声が、私のおでこにちゅ👩‍❤️‍💋‍👩➰💕とキスしてくれました💕🍀



ありがとう😉👍🎶パーヴォ💕


わがままを言ったのに、真摯に答えてくれて、感謝します❗ 


彼女達にもお詫びします。でも、一緒に楽しくパーヴォを応援したいのです。だから私のことを敵対視するようなことはどうか言わないで欲しいんです😢


楽しいサイン会が9月にはできますように🛐


パーヴォ、あなたの賢いおでこにキスさせてくださいね💕


ちゅ👩‍❤️‍💋‍👩➰💕