パーヴォの心の声が、私を褒めてくれました(^_-)-☆

みなさま、こんにちは！桂木里紗です。

きょうは比較的過ごしやすい東京です。

今、聴いているのは、パーヴォのチャイコフスキー交響曲第5番です。

ほんとにセクシーで素敵💛

きょうは、ちょっと駅前までお出かけして、お買い物をしてきたのですが、会社に入るまでは、駅前から自宅まで歩いて帰るのがくたびれてしまって、いつもタクシーを使っていたのです。

それじゃ、お金もなくなりますよね💦

それで、会社に入ってから、なるべく自宅まで歩くようにしたり、駅のエレベーターやエスカレーターを使わずに、階段をつかって行くようにしたら、タクシーなしでも、トコトコと歩いて帰れるようになりました。

するとパーヴォの心の声が、私を褒めてくれました。

「いままでタクシーで帰らなくてはならないほど、チコは連日の行動範囲が広くて、その分、疲れも溜まっていたのだろうね。でも、いまは、会社に行くだけだし、疲れもその分なくなってるから、タクシーに乗る必要がなくなったんだよ。タクシーの運転手さんには申し訳ないけど、チコとしては大進歩だよ。お金もかからなくて済むでしょ？(^_-)-☆」

ありがとう、パーヴォ💖　お金もかからないのは嬉しいし、もうパパの仕事（タクシーの運転手さんををしていました。）のことを

いろいろ気遣う必要もなくなったということなのね(^^)

「そうか・・・チコはパパのことを気遣って、タクシーを使ってあげていたんだね。チコはほんとに優しいね。でも、もうパパはタクシーを引退してしまったし、車だって返上したのだから、もうパパのことで気遣う必要はないんだよ(^^♪」

パーヴォの心の声はそういうと、私の髪を優しくなでてくれ、ちゅ💑とキスしてくれました。

「ほんとに優しくて可愛いチコ。ますます僕は君に夢中だよ！」後ろからそっとパーヴォの心の声が、私を抱きしめてくれました。

永遠に、この瞬間がとまりますように・・。

チャイコフスキー: 交響曲第2&4番