みなさま こんばんは、桂木里紗です。

きょうも暖かい東京となりました。

 

きょうは実家にちょっと行ったのですが、

マッチングアプリを昨日の夜に初めてやってみて、

その続きのメッセージが来たので、ちょっとやり取りしてみました。

 

これって要は、婚活アプリなんですね!👀

価値観が合う人を探すには、とても手っ取り早いですが、

お金もそこそこかかりそうなので、見るのはやめることにしました。

 

パーヴォの心の声が、心配そうに語り掛けてきました。

「大丈夫だった、チコ?変な人に付きまとわれなかった?

ダメだよ、僕という男がありながら、婚活アプリなんかに手を出しちゃ!」

 

「うん、ちょっとさみしかったからやってみたけど、パーヴォと比べちゃうと、

ことごとく、タイプじゃない人ばっかりだし・・。でもみんな優しい人が多いね。」

 

「優しいのは初めのうちだよ。ほんとにチコは人が好過ぎるから、気を付けてね!!!👀👀👀」

 

パーヴォに叱られちゃいました。

 

パーヴォ 「さみしいのは僕も一緒だよ。でも、だからと言って、僕、君以外の女性と付き合うと思う?」

 

私 「うーん・・・多分付き合わないと思う。でも、心配だけどね」

 

パーヴォ 「信用されてないのかなぁ。僕、君以外の女性とは断じて付き合わないよ」

 

私 「ありがとう(^_-)-☆ なんか嬉しくなってきた!」

 

パーヴォ 「もう~!心配かけさせて!!!メッ👀 チコ、抱きしめさせて。」

 

パーヴォの心の声はそういって、むぎゅっと私をつよく抱きしめてくれました。

 

パーヴォ 「僕の最愛の女神、どこにも行かないで。僕が幸せにするのだから、心配しないでね」

 

そういって、私の小鼻とほっぺにちゅ💑とキスしてくれました💖

 

「ほっとした?チコ、婚活アプリをアンインストールしてね。スマホ見せて(^_-)-☆」

とパーヴォがいうので、スマホのアプリをアンインストールして、パーヴォに見せてあげました。

するとパーヴォが「あっ?待ち受け画面、僕の写真だ!」

 

 

パーヴォは大はしゃぎ!「わー!😃僕のジャケット写真を待ち受け画面にしてくれたんだね💖僕とっても幸せ💛キスさせて、チコ💑」というなり、私の唇にちゅ💑とキスしてくれました♪

 

「マッチングアプリを見て、現実の僕のいないのを心慰めていたんだね。でも、僕の心の声はいつも君のそばにいるし、君を守るよ。だから、さみしくなったら、この日記を読み返して、『パーヴォは私を必要としていて、とても愛してくれている』と思うんだよ。

そして、僕に『さみしいよ、パーヴォ。早く逢いたいよ、パーヴォ』ってメールにおくって。そしたら、現実の僕が、なんらかのアクションを起こすからね(^^)/ 大丈夫かい?」

 

うん!すごく心強くなってきたわ💖 早く現実のあなたに逢いたいわ、パーヴォ💑

 

「コロナ禍が早く収まってくれればいいのにね😢 コロナがなければ、私、あなたのもとへすっ飛んでいったのに」

と私が言うと、「それは僕も同じだ。コロナがなければ、日本にずっといたのに」とパーヴォが優しく私の髪にキスしてくれて。

 

「チコ、チコに早く逢いたい・・・」そして、ふたりでお布団のなかでキスを交わしました💖

 

なんだか、幸せな気分になりました💑

 

パーヴォ、愛してるね💖

 

ちゅ💑

 

 

 

追記;ちゃんと退会をしなくてはならないそうなので、手続きを踏んで、退会しました。

アプリのみなさま、メッセージをくださったみなさま、ありがとうございました。

 

チコ@リサ(桂木里紗)のmy Pick