みなさま、こんにちは。桂木里紗です。

きょうも暖かな一日の東京です。

 

さて、前の投稿で書いた、新しい職場の履歴書を書くことですが、

きのうの夜中に書き終えてしまったので、

朝さっそく渋谷のキンコーズにいって、プリントアウトし、

履歴書と職務経歴書をそれぞれ新しい企業あてに、

郵送してきました(^^)/

 

履歴書をリライトするにあたっては、パーヴォの心の声に

添削をお願いして、志望動機・自己PRも大幅に書き換え、読みやすくわかりやすい内容を心がけました。

 

「うまくいくといいね!(^_-)-☆」とパーヴォも嬉しそう。「やっと履歴書の書き方がうまくいくようになったね。それから、チコの希望する職種や仕事内容の求人が増えてきたのもいいことだよ(^^♪」 私が感激して、「パーヴォ、ありがとう!あなたの優しさに、ほんとに感謝するわ!」 というと、「だって、最愛の恋人ががんばって就活してるんだもの、応援するのは当然でしょ(^_-)-☆」とウインクして、パーヴォの心の声が、私のほっぺにちゅ💛とキスしてくれました。

 

「今回、履歴書書くの、苦労しなかったでしょ(^_-)-☆やっぱりわかっている世界だから、するすると書けるのだろうね(^^)」とパーヴォが優しく私の髪を撫でてくれました。

 

「お給料もいいわ。ここのアパートの家賃を、父にだしてもらってるのだけど、ここのお仕事がきまったら、お給料で家賃をはらえそう(^^)/」 と私がいうと、パーヴォが目を細めて、「うん、それもこの求人が魅力的だということだね。ほんとにうまくいくといいね(^^)」

と言ってくれました。

 

「でも、とにかく無理は禁物だからね。 実際にこの仕事に決まったら、かなり大変だと思うからね。よく休みを取って、よく寝ること」

パーヴォは心配そうに言いました。「就活していて、ちょっと気持ちが不安定なのかな、睡眠リズムがちょっと変わってきているでしょう。気を付けてね('ω')ノ」

 

ほんとに優しいパーヴォ・・💛

 

「うん、気を付けるね。ねぇ、パーヴォ、キスさせて💛」

そういって、わたしは、パーヴォのほっぺにちゅ💛とキスしました。

 

「ほっぺだけ?(^_-)-☆」とパーヴォがニコニコしながら、私の唇にちゅ💛とキス。

 

大好きなパーヴォ、ありがとう💛

 

ちゅ💛