みなさま、こんばんは(^_-)-☆ 桂木里紗です。
たびたびの投稿、失礼します。
いま、ちょうど、基礎英語②と基礎英語③のラジオ講座を聴き終わったところです。
結構むずかしかった~💦💦
「けっこうテンポが速く展開するから、追いつくのが大変だったみたいだね(^^♪
でも、慣れていけば大丈夫だから、焦らずにコツコツ聴いていこうね。
聴く時間も、いまぐらいの(19時ぐらい)時間帯のほうがいいんじゃない?
朝早くだと、寝ぼけてしまって、肝心の授業が耳に残らないかもしれないし」
とパーヴォがいろいろアドバイスをくれました。
「でもきょうはよく頑張ったね!(^O^)/ えらいぞ、チコ!僕は君が誇らしい💛」
そういって、パーヴォは私の髪を優しくなでながら、キスをしてくれました💛
私が、ちょっとぐったりしてしまって、「パーヴォ、なんだかひどく疲れたわ。
お布団の中にはいってもいいかな?」と言うと、パーヴォが
「ああ、やっぱり疲れてしまうんだね。もちろん、お布団の中に入っていいよ。
ゆっくり休んで」
と言ってくれたので、ホッとしてお布団の中に潜り込みました。
「きょうは、ラジオ講座がうまく聴けるかどうか、ちょっと緊張してたでしょ。
でも、ちゃんとうまくいったね!これからもこのペースでやれるようにがんばってみよう♪」
そういって、パーヴォは、一緒にお布団の中に入ってきてくれて、
むぎゅむぎゅと私を抱きしめてくれました。
優しい、大きくて、温かいパーヴォの胸の中に飛びこんで、
私は幸せな気持ちでいっぱいです・・・。
「愛してるよ、チコ💛 終生君を愛するよ💛」
そういって、パーヴォは優しく私の唇を吸って、
ちゅ💛とキスしてくれました。
愛してるね、パーヴォ💛
ちゅ💛
